筋肉にとって一番重要なのは、睡眠です。仕事や遊びなどを、徹夜して行ってしまうと、筋肉は重く、鈍い状態になります。
ボディケアを行っていても、押してみても跳ね返りも少なく、筋肉自体の弾力性が、失われている状態です。
疲れも、深部にまで入り込んでいる状態になる為に、とても抜けにくくなります。その様な状態になった場合、普段から疲れが溜まっていたり、前から傷めている場所に、痛みを感じる様になるのです。
腰痛持ちの方なら、腰痛が酷くなり、関節痛があるなら、それも痛みが増すように感じます。これは、筋肉の弾力が失われている為に、筋肉や靱帯に対して、動きの中で負担がより大きくなってしまうから、起こる現象です。
人は、就寝前には、体温が下がり、寝る体制に入るのですが、徹夜等を行っている場合、本来寝る時間なので、身体は寝る準備に入っているのですが、実際は行動しているという、矛盾した状態になってしまっているのです。
そうなると、身体の体温も下がった状態ですから、行動に対する疲れは、大きいものとなり、生活リズムの狂いによる。新陳代謝の低下などもあわせて、発生します。
このようなことから、徹夜明けの酷い疲れ、一日寝ても、疲れが抜けている気がしない・・・、という事になるのです。
その様な方の多くは、ボディケアを行っていると、そのまま良く寝ておられ、普段のボディケア以上に楽になった感じが強いといわれます。
これは、新陳代謝の低下による。血行不良が、ボディケアによって、改善され、身体全域に血行が促進されているからです。
これからの季節、年末に向けて仕事の整理に入ったり、色々な誘いにより、付き合いで夜遅くまで活動している。と、いう場合が多くなると思います。疲れはそのままにせず、乱れたリズムのリセットを行う事も重要な部分だと思います。