楽BODYブログ

尼崎市南武庫之荘にあるボディケアサロンです。サロンの日常からボディケアの技術のこと等、色々と書き綴っていきます。

休日の急患 

 治療院ではないので、急患と言う言葉は当てはまらないと思いますが、昨日の楽BODY定休日に急遽見て欲しいと言うお客様。

 痛みが酷く、仕事もままならないと言う事でお受けしました。

 人の痛みや疲れなどは、休み関係無しのものなので、サロンと言うものも休みは無いに越した事は無いと思っています。

 そのお客様自体も、他のサロンなどで施術を受けてきているのですが、まったくよくなる事が無く、施術を受けても変化が無かったとの事。

 サロンが多くなるにつけ、業界全体の技術の低下と言うのは当然あります。楽BODYに来られるお客様から、他店のその手の話は多いです。

 私たちは、技術者なので技術を当然売りにしていかなければなりません。技術に対する練磨は欠かせず。より幅広く対処出来るようになっている事が、お客様に対する責任でもあります。

 サロンと言うのは、口コミと言うものがとても大切な集客方法でもあるのですが、この口コミと言うのは、良いものも悪いものも広がるものです。もちろん、それは自分自身にもありえる訳です。

 技術者と言うのは、自身の技術の幅を広げ、絶対数として対応できるお客様を広げていけるようにするのがベストだと考えます。

 そのお客様の痛みは、その場で解消でき、痛みの根本の説明などもし、その説明に「その通りです !」と、ご納得いただけたので良い施術が出来たと思います。

 そうなると、施術後に始まるのが、他店の批判です・・・(苦笑)。

 しかし、楽BODYに来られるお客様から、その様な技術に対する不信感をよく耳にするようになって居ます。そういうお客様の為に、楽BODYを開いているので、施術後に喜んでくださることが何よりの励みです。

 施術の技術と言うのは、人の数だけ存在し、一人一人に対応して行かなければならないものです。固定観念にとらわれ、技術の幅を制限してしまっては、自ら対応できる症状を減らしてしまうようになります。技術者としては、失格となります。

 整体院やリラクゼーション業界の、施術者の経験年数と言うのは、3ヶ月以内で脱落していく人が多く、仕事として続いても3年ほどで、第2の脱落期を迎えると統計ではあるようです。それまでに続かない人も多いです。人の出入りの多い業界でもあるため、いわゆるベテランと呼ばれるような施術者が少ないのも確かなのです。

 一度、業界を離れた経験者が、もう一度施術者になる割合も他の業界よりも低く、全体の技術力の低下を慢性的なものにしてしまっているようです。

 こうなってくると、お客様自身もサロンに対して、目を凝らしていかなければならないようになるのは、当然の流れなのでしょう。

 私自身も、お客様の話を聞くにつけ、技術の練磨は怠ることが出来ないと、つくづく考える今日この頃です。

 
[ 2007/09/27 23:13 ] サロン | トラックバック(-) | CM(0)
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プロフィール

Author:楽BODY
代表:岡崎
ボディケアトレーナー・フットケアトレーナー・整体師・痩身法師指導員など各種手技療法を身に付けているトレーナーです。
セラピストの育成も行っております。