今日はご紹介で、同業者の方のご来店がありました。自らが、ボディケアを行っているので、自分に合ったケアを受けられる所は無いかと、探しているときに偶然、共通の知人から楽BODYを薦められたとのことで
す。
自らが、ボディケアを行っているだけに、気安くサロンに入ることに躊躇するそうです(苦笑)。どういうことかというと、入ったサロンのセラピストの技術が伴っているかどうかが不安なのです。自分達がサロン業務を知っていて、又知識もある訳ですから、自分より明らかにレベルの落ちるセラピストの施術を受けていて、我慢できなくなるのですねぇ・・・、同感出来ますし、気持ちが分かります(笑)。
私の顧客に同業者のお客さんが昔から多かったりします。以前経営していたサロンでも、周辺の治療院の先生や、整体院の先生、病院の先生なども来店して下さっていたときがあり、患者さんを紹介しあう、と言う事もありました。
自分が責任持って紹介できる場所や、施術者が居る事は心強いもので、相互に協力し合うという事も業界の中ではありますね、同じ業界の人が興味や、勉強をかねてサロンに赴くという事もあります。
今日来店してくださった方は、普通にお疲れでの来店でしたが、私達の業界と言うのは、知識も必要ですが、肉体労働そのものの仕事でもありますので、やはりかなりのお疲れの様子でした。
私達の業界と言うのは、継続して長く係わる人と、すぐに違う業種に変わる人の差がとても激しいです。肉体的な限界を感じての部分が大きいですね・・・、腰や、手を痛める人も多いです。慢性的な肩こり持ちになり、「人の肩こり取っている場合ではないな・・・」と言う感じで辞めていく人も多いだけに、経験の豊富な施術者というのはそう多くなかったりします。
で、同業者の人は気軽にサロンに入るのをためらう事になってしまうのです。
私も他のサロンに行ったり、同業者の施術を受けるという事をまったくしません(苦笑)。これは昔、治療の勉強会で、年配の整骨院の院長先生と技術の練習をしていた時、肋骨を折られそうになったり、整体師の先生に肋骨を折られたり、セラピスト仲間の施術を受けた後、めまいが取れなかったりというのもあったりで、他の人の施術を受けるのが恐ろしいからです(苦笑)。
同業者の人に、楽になったと言ってもらえるのは、素直に嬉しいものです。又そういう方々の紹介を頂くにつれ、自分の技術の向上もおろそかには出来ないなと思う今日この頃です。