2月終了

 さて、2月も終わりとなりました。今月は、新規の来店、リピーターともに程よい割合で集客が出来、サロン的には去年の年末に匹敵する売上となり、大きく集客を拡大できた月となりました。

 その分、ご予約をお受けできず、お断り数も多くなってしまったのが悔やまれますが、全般的に良い月になりました。

 今月は、どちらかというとリラクゼーションより、症状改善の施術が多くなりました。寒い事もあり、痛みを感じられる方が多くなってしまった為だと思いますが、施術もお客様に喜んでいただける良い施術が行えたと思っています。

 プライベートもそれにつれて、色々な出会いや友人との交流があり、公私共に充実していた感じです。

 来月もこの勢いを衰えさせる事無く、さらなる発展を図って行く考えです。

 

 

足の甲の痛み (2)

さて、前回の続きです。

 翌日に、前日予約をされたお客様が来店されたのですが、サロンに入ってくるのもやっと、という感じで、痛みの為に壁づたいに歩かれて居ました。

 この状態でも、ましになった方で、前日の状態では歩く事が出来なかったという事です。

 アドバイスした応急処置が良かったとの事で、それだけでもかなり楽になったとの事、施術に入り、足の中足骨の状態を確認し、骨に異常が無いかどうかを確認しました。

 骨には異常は無いが、腫れと熱を持っている様子、リフラン関節を調整し、足裏から甲にかけて、調整とほぐしを念入りに行い、その時点で痛みの多くは緩和する事が出来ました。

 全身疲労もあるとの事でしたので、全身も満遍なくほぐし、違和感を感じるところは全て、ケアを行いました。

 施術が終わり、立ち上がっていただくと痛みは無く、体重を乗せても痛みは感じないとの事で、お帰りの際には普通に歩いて、帰っていただくことが可能になりました。

 お客様にも喜んでいただけて、良い施術が行えたと思っております。

 昨日は、その後の予約も早い段階に埋まり、サロンのオープン来最大の、予約断りを出してしまう状態でした。落ち込んでしまいますね・・・、どうしても予約が集中してしまう日があり、そんな日は、嬉しい反面、お断りをしなければならないのが、とても心苦しいです。


 

足の甲の痛み

 予約を消化し、サロンを後にしようかという所に、お客様から電話が・・・。

 なんでも、突然足の甲が痛み、少し腫れもあるように感じるとの事、歩くのもままならず、かなりの痛みがあるようで、どうすればいいか?、との連絡でした。

 お客さん曰く、まず病院に行ってレントゲンなどを撮ってもらい、検査した方が良いか?、病院に行く前に、楽BODYで見てもらうつもりだけど、翌日の予約状況の確認の為に、連絡したと言う事でした。

 かなり不安なようなので、幾つか質問をしてみて、考えられる症状で示す痛みの状態などを述べてみました。

 そうすると、私の言うとおりの状態で、痛みの感じなども言われるとおり、との事でした。

 足の甲には、中足骨という骨があります。この部分が足の指に連なっている部分なのですが、この骨をカバーしている靱帯が緩むと、その部分の関節に違和感を出し、このような歩く時にも痛みを感じることが、ままあります。

 関節の調整を行えば症状は緩和していくのですが、痛みの大きさで慌てられる方も多いと思います。

 骨に異常を来たしたか?、と思ってしまう方も居るようですが、その部分の骨に、かりに疲労骨折や、ヒビなどが発生する場合、前もって大きな痛みが持続して現れている場合が多いのです。

 その部分の骨に異常が発生する時は、歩行時の衝撃が吸収出来ていない場合になります。その為に足の甲部分の関節(リフラン関節と言います)に、前もって違和感を出す事になり、突然骨に異常が現れるという事は、考えにくいものです。もちろん、全てのケースに当てはまる事ではないですが・・・。

 元々、中足骨部分の靱帯が緩み、歩行時の衝撃の緩和が行えていない足で、過度な運動や歩行、物をその部分に落としてしまうなどの、上からの衝撃があった場合は、関節部分の陥没や、疲労骨折は考えられます。

 その場合は、突然の原因不明の痛み、という事にはならないでしょうから、慌てられる事も無いと思います。

 足の甲の痛み多くは、リフラン関節の調整と、中足骨の調整で治まります。

 連絡のあったお客様には、応急処置を指示して、明日の朝の状態を見てもらう、という事になり、施術もその後に行う予定です。

 おそらく、明日の朝の時点で痛み自体はかなり緩和されているでしょう。

 中足骨部分の違和感は、急性の痛みで強く出る場合が多いのですが、次の日には治まっている。という事もあったりします。
 
 

 

セールス

 なんだか、ブログの更新が微妙に滞ってしまいますが、公私共に忙しくなっていますので、ご寛恕ください

さて、題名の通り「セールス」についてなのですが、私どものようなサロンのセールストークという訳ではなく、私どものようなサロンがセールスの対象にされる点についてです。

 健康器具や、健康食品のセールスにあうと言うのがとても多く、最近流行っていた振動により、筋肉の運動機能を高め、ダイエット効果を高める。という物や、ネットワーク商法形式の健康食品の勧誘が多いです。

 この振動マシーンなどは、一時期かなり流行を極め、岩盤浴ブームの熱気の余韻を駆って、そのままブームになった感覚があります。デトックス関連もそうですね、しかし最近はどうも人気も下火なのか、盛んに値崩れを起こした状態の商品のセールス情報や、販売の広告が入ります。

 PRでは、「テレビでも話題の ! !」、「メディアも注目 ! !」的な物が多いですかね・・・。

 私自身は、こういう機械を使って、サロンのメニューにするという事は考えていないです。機械が嫌いというわけではなく、後々リスクが大きくなるからですね・・・。

 近年、テレビや雑誌などのマスメディアは、何かしらの「ブーム」というものが発生した場合、その「ブーム」の対象となる事柄や物について、盛んに反論、もしくは批判を行う姿勢が見られます。

 当初は、盛んにPRを行い、自らが「ブーム」という物を作り出したかと思えば、その熱気が高まるにつれ、距離を取ろうとするのか、何かしら問題があった場合の報道責任に対しての防衛なのか、一斉に姿勢を変質させ、「ブーム」そのものに攻撃をはじめるような感覚があります。

 結局、その時になると、「ブーム」に乗ってサロンの商品としたり、健康を考えて使用していた人々は、「騙す側」・「騙された側」とでも言うような、状態に置かれてしまいます。

 一般のサロンなどは、健康器具や、健康食品の有効性という物を判断する時、自ら臨床を行い、科学的な検地を持って確認する。という事は出来ないでしょう。

 あくまで、販売側の資料説明や、他の広告媒体での評価やPRを見て判断するしかないでしょう。

 その中で、お客様に良いと思って採用したものでも、後になってこのようなメディアの批判があると、困った状態にもなってしまいますね・・・。

 サロン側は、あくまでも良いと思って設置したり、取り扱った健康器具・健康食品が、いつの間にやら「意味の無い物」になってしまい、最悪の場合「害が発生する物」になる事もありますからね・・・、この時点でお客様にしてみれば「体よく騙された・・・」、という感覚になり、サロンに対して大いに疑念を持ってしまうことになります。

 ネットワーク商法形式の、健康食品に対しても、最近メディアの批判が高まってきており、報道でも大きな取り扱いをされ始めています。

 このような商品の勧誘は、ボディケアなどの勉強に赴くと、必ずといっていいほどあります。商品をPRする講師の方々も、まさか後に報道でこのような扱いをされるとは思っても居ないですから、当然良いものを進めていると思っていますし、悪意無くそうしている事であろうとも思います。

 しかし、近年のメディアの報道姿勢で考えると、最初から、器具や食品関係は取り扱わない方が、後々の為になる。と思ってしまいますね・・・。

 「ブーム」と言うのは、日本語で「流行」ですが、メディア自体がこの部分の大きな担い手である事は、多くの方もお認めになるかと思います。

 器具や食品に対して、PRの流れで「プーム」を発生させ有名にし、有名になったら批判精神と、リスクを想定しての防衛精神から、非難報道の「ブーム」も作る。

 流れを作る側と、止める側が一緒で、大衆の代弁者のはずが、自身で大いに声を発することで、自己の存在意義をアピールしている「メディア」、という矛盾の多い組織がある以上、大いにリスクを想定しなければならないと考えます。

 という訳で、如何に良いセールスであっても、良い健康器具・食品であっても、「メディア」に取り上げられている。という事は、なんの魅力も感じないところです。リスクがある。という事になりますからね・・・。

 なんだか最近、妙にこの手の健康器具のセールスが多いので、書いてみました。長文失礼しました。
 
 

ながーく、ゆっくりと

 ここ3日程、風邪引き前の状態で、サロンから帰ってくると熱っぽい・・・、サロンに居る間は気も張っている為に問題なく施術できるのですが、家に帰ってくると熱っぽいというか、熱が出る状態・・・、次の日の施術に影響しないように、PCもまったく触らずブログの更新も控えていました。

 今日になって、かなり状態も良く、更新です。

 サロンでは、2月に入ってからロングコースが多くなっており、2時間コースが特に多くなっています。

 寒い為に、どうせボディケアに行くなら長く、ゆっくりとしてもらおう。と思われる方が多くなっている為ですが、常連のお客様でもそのようなご利用が増えています。

 長いコースになると、施術後にお客様から、、、

 「長くやって貰って悪いねぇ」

 と、労いのお言葉を頂くのですが、施術している当人は結構、施術がし易いものがあったりします。長くなっても別段それで身体的な疲労は感じないのです。

 長い時間施術させて頂けるということは、それだけケアを徹底的に行えるという事ですから、施術で行える手技や、ケアするべき場所を丹念に調整出来ます。

 施術者自身も、納得の行く施術が行える時間的余裕を頂ける事は、ありがたいものです。

 寒い中、来られるお客様の身体も冷えていますし、短い時間での施術より、ながーく、ゆっくりとリラックスして頂きながら、全身暖まって頂いたほうが良いですね 照れほのぼの

 
 

 

坐骨神経痛 

 さて、坐骨神経痛についてです。

 サロンに来店されるお客様の症状でも、肩こりや腰痛などと共に、坐骨神経痛での来店の割合も高いものがあります。

 腰痛の方が、坐骨神経痛もちである事も理由の一つですが、お客様の認識として、足にしびれがあれば、すべて坐骨神経痛と解釈されている方が居られる為でもあります。

 坐骨神経痛と言うのは、腰椎の4番から5番、仙腸神経の圧迫が原因なのです。つまり、腰というよりお尻に近い部分、臀部で不調があるのです。

 簡単なしびれの感覚で言うと、太もも外側から外側裏、脛の部分になります。

 足の太もも、内側に痺れがある場合は、坐骨神経痛ではなく、腰椎の上部、もしくは股関節部分での違和感が原因という事もあるのです。

 坐骨神経痛と言われるので、見てみると・・・?、違うな・・・って事が多いですね、腰の丁度ベルトを付けている部分での神経阻害が原因ですから、その部分で鈍痛があれば、坐骨神経痛の恐れがあると思ってください。

 施術では、仙腸関節部分を整えると、多くの症状では改善されます。腰椎の圧迫に関しても、腰部の伸長などを行い、臀部の筋肉のハリを緩和していくと、状態はかなり楽なものになります。

 基本的な知識として、覚えておいて下さい。

 
 
 

坐骨神経痛

 坐骨神経痛について、本日は書いていきます。

 と、思ったのですが・・・、書き込んでいる時間が無く・・・明日はサロンも休みなので、明日にアップしようと考えています。

 一般の方の、坐骨神経痛という症状の誤解と、症状の状態について述べていくつもりです。

 乞うご期待 ! !

 多分、ブログでも日常でも、この雪の話題ばかりだと思います。ご多分に漏れず、雪の話題です(苦笑)。

 なんでも、この地域では11年ぶりの降雪との事、そうですねぇ・・・、自分の記憶でも数十年ぶりに降っているように感じました。

 丁度その降雪のとき、ギターを教わっていて、指導を受ける為にバスに乗って目的地に向かっている時でした。大渋滞の為に到着が遅れ、バスの運転手と交通状況の話をしていたので、何気に記憶に残っています。

 次に降るのは又十年後、と言う事は無いでしょうが(苦笑)、外を眺め雪の降るのを見ると、その十数年前のギター小僧だった頃の思い出が蘇ります。

 ギターの先生はとてもいい人で、その人に教わっていられたからギターも上手くなり、楽しかったのを思い出します。

 今はどうしているかなぁ・・・?

 ギターの指導を辞め、居酒屋を経営する事になってしまった為に、レッスンを受けられなくなりました。バンドなどの演奏もしながら、ワイワイ騒ぐ楽しい店にする !、と言っていて、僕とメニューについて話して、提案した料理を店のメニューに採用してくれたりもしました。

 それから月日は流れ、今も居酒屋を営業しているのか分らないところですが、すばらしい人格者だったので、多くの人と楽しい居酒屋を形作っていると思います。

 雪降りの日は、こんな昔の思い出が蘇る今日この頃です。

 

低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症) 第二章

 さて、続いて第二章です。

 ここでは、第一章で述べれなかった。詳しい症状について書いてみます。

 (低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)ファイル より抜粋)

脳脊髄液減少症に共通する症状として、主に以下のような症状が起こると言われています。

・激しい倦怠感、脱力感

・気力の低下(やる気が出ない)

・集中力の低下

・思考力の低下(本を読めない、物事を考えるのがつらい)

・記憶力の低下(物事や人の名前などを思い出すのに時間がかかる)

・睡眠障害

・うつ状態

・起立性頭痛(立ち上がった時に「頭がグラッとする感じがする」など)もしくは常に頭痛がする

・頭重感

・後頭部から首、背中にかけての張りと痛み

・背中の痛み

・腰痛

・目の痛み

・顔面のしびれ、痛み

・四肢のしびれ、知覚の低下

・息切れや動悸

・汗の出方がおかしい

・体温の調節がうまくいかない

・疲れると目の焦点が合わない(複視)

・めまい、立ちくらみ

・耳鳴り

・視力の低下

・吐き気

・食欲不振



立位や座位で症状が悪化し、横になると軽快することがあると言われています。ただし、全ての人に当てはまるわけではなく、症状が長期化すると体位による変動は少なくなるようです。

 と、このように症状は多岐にわたります。軽微な衝撃でも起こりますし、原因自体が不明でこのような「低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)」という状態になりえます。

 ここにあげている症状があるのに、病院に行っても原因が分からなくて困っているという方は、このような病気があるという事も、知っていて頂きたいです。

低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症) 第一章

 今日はサロンは休みなのですが、昨日アップしようと考えていた日記があるのですが、もう少し詳しく書くべきと考え二章続けて本日アップいたします。

 

 サロンに来店されたお客様が、病院の診断書を持参して来てくださいました。楽BODYのようなサロンでは、その様なものは必要ないように感じるかもしれませんが、施術に際して、とても役に立つものになりますので、ありがたいです。

 数年前に首の手術をされた方なのですが、診断書を見てみると、「脊髄液漏」という症状が記載されていました。
 
 そこで、ブログでも、脳脊髄液について、述べたこともありますから、その部分から来る症状について、詳しく述べるようにいたします。少し、難しくなりますが・・・。
 
 
 脳脊髄液というのは、悩室と呼ばれる脳内の空洞にある脈絡叢(みゃくらくそう)で血液から産生されていて、悩脊髄液は悩室からクモ膜下腔、脊髄の中心管を循環し、クモ膜顆粒(クモ膜絨毛)から血中に再吸収されている髄液の事を指します。

 脳の水分含有量を緩衝したり、形を保つ役に立っていて、一般には脳漿(のうしょう)として知られています。

 この脳脊髄液が、外傷性の原因(首の頚椎の損傷、頭部の外傷など・・)や、手術、突発性髄液の漏出、全身性疾患から(脳脊髄液)が減少する事があります。

 (脳脊髄液) が減少することにより慢性的な頭痛、頚部痛、めまい、嘔気、視力障害、倦怠、集中力・思考力・記憶力低下など様々な症状が出現します。(この部分は後でもっと、詳しく述べます。)

 題にある「低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)」という症状は、ごく最近になって唱えられるようになった病態で、このような状態にある人でも、病院によってはこの症状を確認できず、本来の症状とは違った病名と、診断を受けている。という事もあります。

 原因の多くは、交通事故による鞭打ち症やスポーツ外傷など、比較的軽微な外傷が原因と考えられているのですが、実態は原因不明な場合も少なくないようです。

 このような場合、ボディケアにおいては、脊椎から頭部にかけてのケアになります。後頭部から頚椎にかけての筋肉は、この場合とくに痛みが伴う状態で筋肉硬化が発生しており、頚部神経を圧迫している事もあります。

 この部分だけの問題であるのなら、不調の解消は意外と早期に現れ、その場での回復の状態が確認できることもあります。

 脳の部分で起こっているものならば、我々のようなサロンでは、対応できる症状ではなくなります。

  しかし、そのような病気自体があるという事も、最近になって唱えられ出している症状でもありますし、知らずに慢性的な症状となって現れることもあり、苦しまれている方も多いかもしれません。

 ご来店頂いたお客様は、このような頚椎からの疾患など、多岐にわたる症状を出されていたのですが、症状でいうと楽BODYのようなサロンが対応できるものでしたので、全身の施術を行い、経過を見て頂くという感じです。もちろん、脊髄液漏という症状について、どのような状態が現れるのかという説明を行いました。

 やはりというか、このような状態から来る症状については、知らない部分が多く、なぜこのような不調があるのか、悩まれている部分が多かったようです。その様なこともあり、良い施術が行えました。

 この低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)から起こる症状について、もっと詳しく第二章で説明いたします。
 

 

2月も始まり

 さて、2月も始まりました。いきなりですが、寒いですねぇ・・・、ブログによく気温などについてのコメントを書いているのですが、急激な気温の変化に弱いです(苦笑)。

 今日も、お客さんと話していたのですが、癖で肩鎖関節の変位を持ってしまう方が居られます。どのような癖かと言うと・・・。

 最近特に多いのですが、PCや携帯などで、日常的に肩こりを持ってしまう方が多い事は、ブログでも常々書いてきているのですが、この中にコリで重たく感じるのを、楽にしたい為に、首を「グキッ !」っと鳴らす如く、肩鎖関節を「グキッ !」っと、ご自分で調整しようとして、グキッ !っと音を鳴らす癖です。(肩鎖関節は、鎖骨と肩の接地部分の関節を指します)。

 調整とはいっても、別段そのような事を考えてのことではなく、肩がだるい、重く感じるから、音を鳴らしてスッキリする。と言う感覚です。

 が・・・、しかし・・・、これは楽になる感覚は得られるとは思うのですが、次の日には肩関節の変位を招いてしまうことになり、返って痛みや、鎖骨から肩にかけての筋肉のハリを生んでしまいます。

 鎖骨部分から、首の側面にかけての筋肉のハリにも繋がり、結果的に肩鎖関節部分に違和感を出してしまうという事になるのです。

 首でもそうなのですが、筋肉のこり、ハリがある状態で矯正を行った場合、一時的に楽になっているように感じるのですが、返って歪みを誘発してしまいます。

 ボディケアをしていて、このような癖を持っておられる方が最近多いです。意識してではなく、無意識の状態でされている方も多いです。

 一時期、私も手を使う仕事でもありますから、無意識に肩鎖関節をグキッっとやってしまっていた時期がありました。肩に違和感を感じるのですが、疲労の蓄積か?、程度に思っていました。ある日、自分自身が、このような調整を無意識に行っているのに気付き、その次の日の肩の状態を確認してみると、やはり違和感があり、音を鳴らした方の肩関節が上がり、両肩の高さに違いが出ていたのです。

 肩のコリをほぐそうと、ストレッチなどを行っている流れの中で、何気なくしてしまっていることが、返って違和感の持続に繋がっているという事もあるのです。

 どうも、肩に違和感がある。という方は、日常の疲労から来る。コリやハリとは違い、このような癖が影響しているのかもしれません。

 で、前述のお客さんと施術後に話していて、お客さんが「なんで、肩に違和感出るんだろう?」と、言われるので、私が「肩疲れたとき、グキッと音鳴らしているからですよ(苦笑)」というと、「ああ ! ?、そうだ ! !、やってる・・・(苦笑)」と、言うことがありました。

 癖が一番の難敵だったりします・・・絵文字名を入力してください
 
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プロフィール

Author:楽BODY
代表:岡崎
ボディケアトレーナー・フットケアトレーナー・整体師・痩身法師指導員など各種手技療法を身に付けているトレーナーです。
セラピストの育成も行っております。

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