9月も終わり

 今日で九月も終わりですが、ここ数日いきなり冷え込みましたね、今年は暑い日から寒い日までの差が激しく、体調の維持には厳しい感じです。

 サロンに来られるお客様も、風邪気味の方が多く、一様に思わしくない体調のようです。

 9月は連休も多く、サロン自体も忙しい月となりました。連休の最終日にお客様が重なり、休みの間の過ごし方の話など、色々な話を聞かせても頂きました。皆さん、良いように休日の日を過ごされているようで、聞かせていただいた話はとても楽しいものでした。

 サロンでの時間と言うものはとても早く、その為に1ヵ月がとても早いですね、いつも月末になって感じます。

 多少、まだ気温の戻りもあるようなのですが、これから少しづつ秋深まる感じになると思います。

 このような、突然冷える日におすすめなのが、「砂糖湯」です。私も昔から行っているのですが、身体が冷え、多少風邪気味の方や、風邪で熱を出されている方にもおすすめです。

 作り方は、温かいお茶に砂糖を甘めに入れ、飲むと言うものです。(大き目のスプーンで、スープを飲むようにして飲まれても良いと思います)風邪で疲れているときなどは、砂糖がブドウ糖の補給になり、疲れの緩和になり、温かいお茶を飲む事で発汗や、利尿作用があります。

 温かいお茶を熱いのを我慢しながら飲むと、驚くくらい体が温まり、風邪で多少熱が出ているくらいなら、熱も下がるようになります。お疲れの方は、砂糖湯を飲まれ、少し横になるといいですね。

 どうも、ここ数日寒気がする方や、身体が冷えると感じられる方は試してみてください。

 体調を整え、10月も充実した月にしたいですね。

 

休日の急患

 治療院ではないので、急患と言う言葉は当てはまらないと思いますが、昨日の楽BODY定休日に急遽見て欲しいと言うお客様。

 痛みが酷く、仕事もままならないと言う事でお受けしました。

 人の痛みや疲れなどは、休み関係無しのものなので、サロンと言うものも休みは無いに越した事は無いと思っています。

 そのお客様自体も、他のサロンなどで施術を受けてきているのですが、まったくよくなる事が無く、施術を受けても変化が無かったとの事。

 サロンが多くなるにつけ、業界全体の技術の低下と言うのは当然あります。楽BODYに来られるお客様から、他店のその手の話は多いです。

 私たちは、技術者なので技術を当然売りにしていかなければなりません。技術に対する練磨は欠かせず。より幅広く対処出来るようになっている事が、お客様に対する責任でもあります。

 サロンと言うのは、口コミと言うものがとても大切な集客方法でもあるのですが、この口コミと言うのは、良いものも悪いものも広がるものです。もちろん、それは自分自身にもありえる訳です。

 技術者と言うのは、自身の技術の幅を広げ、絶対数として対応できるお客様を広げていけるようにするのがベストだと考えます。

 そのお客様の痛みは、その場で解消でき、痛みの根本の説明などもし、その説明に「その通りです !」と、ご納得いただけたので良い施術が出来たと思います。

 そうなると、施術後に始まるのが、他店の批判です・・・(苦笑)。

 しかし、楽BODYに来られるお客様から、その様な技術に対する不信感をよく耳にするようになって居ます。そういうお客様の為に、楽BODYを開いているので、施術後に喜んでくださることが何よりの励みです。

 施術の技術と言うのは、人の数だけ存在し、一人一人に対応して行かなければならないものです。固定観念にとらわれ、技術の幅を制限してしまっては、自ら対応できる症状を減らしてしまうようになります。技術者としては、失格となります。

 整体院やリラクゼーション業界の、施術者の経験年数と言うのは、3ヶ月以内で脱落していく人が多く、仕事として続いても3年ほどで、第2の脱落期を迎えると統計ではあるようです。それまでに続かない人も多いです。人の出入りの多い業界でもあるため、いわゆるベテランと呼ばれるような施術者が少ないのも確かなのです。

 一度、業界を離れた経験者が、もう一度施術者になる割合も他の業界よりも低く、全体の技術力の低下を慢性的なものにしてしまっているようです。

 こうなってくると、お客様自身もサロンに対して、目を凝らしていかなければならないようになるのは、当然の流れなのでしょう。

 私自身も、お客様の話を聞くにつけ、技術の練磨は怠ることが出来ないと、つくづく考える今日この頃です。

 

節々の痛み

 ここ数日、サロンには同じような感じで症状を出されている方々の来店が増えています。来店前の数日、節々が痛み、疲れが出て倦怠感があるとの事。

 どうも、風邪のようです。

 本格的に風邪の諸症状を出しているのではなく、初期の筋肉の痛みなどが主な症状ですが、時期によって風邪の症状の出方と言うのは、違うのです。

 お腹の調子が悪くなる初期症状を現す風邪もあれば、今多くなっている身体の節々の痛みなどで現すタイプもあります。風邪の症状のタイプなどは、時期や季節によって違い、どのような風邪が広がっているかという事は、その時になって見なければ分からないものです。

 サロンで施術していると、「ああ、今の風邪はこういう感じで症状を現すのか」と、分かる事が多いです。

 今、どの様な風邪が広がっているかと言うのは、薬局などでも分かりますね、風邪をひいても多くの人は病院に行かず、薬局で薬を買って済ます。という感じなので、薬剤師が風邪の傾向などを教えてくれるところもあります。

 ここ数日、身体の節々に痛みや、身体の倦怠感が酷く出ていれば、風邪を引き掛けている。と言うことがあるかもしれません。何気なく、寒気を感じることがあったり、眠気があり目が「しょぼしょぼ」する方も居られます。一般的な風邪の引き始めの感覚よりも、身体の痛みの方が先にやってくる感じです。

 本格的な風邪を引く前に、ケアする事も大事です。

 風邪の症状が本格的に出てしまうと、熱をあおる事になり施術は難しくなります。初期の段階であるのなら、ボディケアでケアする事は可能ですし、本格的な症状を出す事も無く、楽になられる方も多いです。

舌下筋

 舌下筋と言う筋肉を、知っている人は少ないと思います。呼んで字の如く、舌の下、ちょうど顎から喉にかけての筋肉なのですが、この筋肉は知名度の低さのわりに、重要な筋肉です。

 人は歩いているとき、少なからず「ブレ」を起しています。このブレを吸収する役割を担っている筋肉でもあるのです。

 「やじろべえ」の場合ですと、大きく広がった手の部分で、バランスを取ろうとするのですが、人の場合は頭の部分で取ります。頭を前に持ってくる場合や、後ろに持ってくる事で重心を安定させようとするのです。

 この時に、舌下筋にも負担が蓄積し、舌下筋のハリ具合で、自身の重心が右寄りなのか、左寄りなのかが分かります。

 重心の不安定さが大きくなり、その部分で身体に不調が発生していれば、舌下筋の施術で改善される症状もあるくらいです。

 また、肩こりや首のハリが原因となって、歯が浮いた状態になり、痛みを発しているときにも、舌下筋の施術が有効なものとなります。目の奥まで疲れを感じている人も、舌下筋を施術すると、すっきりとする感覚があるようです。

 普段意識するような筋肉ではないですし、ボディケアでケアした事も無いと言われる位、身近ではない筋肉なのですが、機能で言うととても多岐にわたって働いているのです。

 身体の不安定や、疲れと言うのは、一部分でカバーしているのではなく、全身でカバーしています。疲れのラインをたどれば、最終的に舌下筋のような部分にも入ってしまうのです。
 

健康器具

 サロンに来られるお客様から、色々な健康器具について質問を受ける事もあるのですが、誰にでも合うものと、合わないものと言うのはありますね。

 ボディケアサロンに来店されるお客様の中には、家庭用のマッサージ機を購入されている人も居ます。しかし、こういう器具と言うのは、万人受けに作られている為に、どのような方にも合うようで、誰にも合わないように作られている部分があります。

 最初は良いと思って使っていても、少し立つと荷物置きに変身している。という事も多いようです。

 最近は、ネックレスや、腕輪での健康グッズというのもありますね、よく聞かれます。「あれ、効くんですか?」って感じで、、、

 自分自身は、ああいうものが体質的に合わないために、試して見るということが無いのですが、身に着けておられる方に聞いてみると、やはり、合うものと合わないものがあるらしく、合わないものだと、身に着けた時から、体調が優れないとの事です。

 ネックレスや、腕輪などは、劇的に何かが起こるということではないでしょうから、分かり辛いでしょう。

 低周波治療器や、電気治療器などは、身近に試されたり、使用されている人も多いようですが、気を付けなければならないのが、使用上の注意を理解しているかどうかです。

 低周波などは、数分の使用では効果が無く、筋肉が緩まるという事は無いのです。また、長期に渡り、使用し続けた場合、抹消神経障害を起すとも言われています。(開発者が講演等で、言っているとの事なので、間違いない事だと思います。)

 電気治療器などは、合わない人だと、全身の倦怠感や、呼吸の縮小が見られるようになり、返って体の不調を招く事があります。

 家庭用のマッサージ機にしても、毎日の使用になると、筋肉に対する負担は大きく、筋肉を硬くさせ、返って「凝る」身体にしてしまうのです。

 健康ブームと言われ、各種の様々な健康グッズが登場しているのですが、かならず使用限度を設け、自分に合うものかどうかの見極めは必要だと思います。
 

共感

 施術をしている中で、お客様の症状に対して、自身の身に置き換えて、各種症状の痛みや辛さを感じれるか?と言う事は、施術者として大切な感覚だと考えます。

 サロンに来店されたお客様との会話の中で、出た話題からのお話しです。

 健康で一度も、大きな怪我や病気を経験した事の無い施術者よりも、なにかしらの怪我や病気を経験して、実体験を持ってアドバイスしてくれる施術者の方が信頼できると言います。

 私自身、この業界に入るきっかけと言うのが自身の怪我でした。その時に、整体の指導者から「怪我での苦労が、施術者としては大きな財産になる」と、言われた事を思い出します。

 サロンに来られるお客様の症状は、肩こりから腰痛、胃腸障害から精神的な症状と様々ですが、自身の経験に照らし合わせてアドバイスも出来、リハビリの仕方や、薬についての話なども出来きる事が、施術にプラスになっています。

 私が怪我をした時、親身にアドバイスして下さった病院の先生や、漢方の先生に教わった中医学なども役に立ちます。

 身体に何かしらの不調を感じたとき、誰でも自分の体に何が起こっているのか、不安になると思います。施術を行う人間が自分の経験ではこうでしたと、一つの事例をもって話をすると、聞き手も現実的な話しとして感じることが出来ると思います。

 医者の不養生という言葉もありますが、超健康な医者の先生よりも、多少なりとも不調に対して、共感してもらえる医者の先生の方が、患者の立場からして言えば、安心感はあるのかもしれません。

 我々は医者ではないですが、来店されるお客様にしてみれば、超健康な施術者よりも、怪我や病気で苦労したことのある施術者の方が、その技術に対して信頼感が沸くそうです。

 そういう経験が、施術の質や症状に対する共感意識を高める事は、間違いないと思います。

 人の痛みに対して、思うことは出来ても、感じることが出来ないのが人です。施術者として、共感意識を持てるかどうかは、このような面からも大切なのだと思います。

手のひらの反射区

 ボディケアコースを受けてくださる方には、なるべく手のひらのケアも行うようにしています。

 短い時間のコースであっても、手のひらの施術を加える事で、施術後のケア効果は高くなります。

 意外と知られていないのですが、手のひらも足裏と同じく全身の反射区となっているのです。足裏と同時に施術を行えば、どちらか片方をケアするよりも疲れの取れ具合も変わります。

 手のひらを施術する際には、施術前に状態を確認していただき、施術後の状態と比べていただくようにしています。施術後の状態を確認していただき、まだ施術を行っていない側の手と比べて見ると、どれだけ手のひらに疲れが溜まっていたかが分かり、驚かれるお客様も多いですね。

 手のひらの反射区をケアするだけでも、全身の血流の改善にもなります。夏バテなどで、胃腸障害を出されている方等は、手のひらの真ん中に痛みがあったり、母指丘の部分にも痛みがあります。ちょうどその部分が、胃腸や腎臓の反射区となっていますから、その部分をケアする事で対応している反射区の、疲れの緩和になるのです。

 フットケアと同じく、免疫の向上にもなりますから、夏バテでお疲れの方は、手のひらのケアも良いと思います。手のひらのケアはお手軽に出来るものでもありますから、お客様にも普段からケアする事を進めています。

 指爪の生え際、横部分には、井穴と言うツボもあり、その部分をケアすることを、いわゆる爪揉み療法とも言われています。薬指の井穴以外を揉む事で、免疫を向上させると言うもので、免疫系の病気の改善に役立つと言います。その部分の出版物も多いですね。

 このように、簡単だけれども効果も高い、手のひらのケアは疲れのみならず、色々な改善効果のあるものなのです。
 

身体の歪み

 昨日は、ラストまで仕事していましたので、ブログがアップ出来ず・・・。サロンは本日休みですが、昨日の分をアップしておきます。

 整体院やボディケアサロンに限らず。我々のようなサロンに来店されるお客様の多くは、身体の歪みを気にされます。

 普段の姿勢や癖、身体の使い方によって身体は歪みを伴います。身体の基本的な機能を考えれば、歪みと言うのは簡単に発生します。

 人と言うのは、本来右下半身が重みを支える役割、左下半身が捻れの衝撃吸収の役割をしています。左に心臓がありますので、地面からの衝撃を下半身で吸収してしまおうとするためですね。

 そのために、左の股関節は右に比べて柔軟になっており、右の股関節は体重を支える為に、硬くなっているのです。

 このように、基本的な身体機能の違いから、身体の歪みと言うのは、日常生活の中でごく自然に発生していきます。

 施術の中で、「身体が歪んでいると言われるんです。」と言う方も多く、確認してみると、確かに歪んでいる事が多いです。

 しかしながら、身体の歪みの解消と言うのは、難しいものではなく、身体左右の、筋肉のハリのアンバランス解消を行うだけでいいのです。

 左右の足の長さの違いを気にされる人も多いですが、足の長さの解消は、股関節の変形などが無ければ、その場で解消できるものなのです。

 人の身体と言うのは、本来の機能のなかで、歪みを発生させる事で、身体のバランスを取ろうとしているものなのです。歪みを発生させる事で、身体のアンバランスを解消しようとしている、防御反応的なものです。

 その反応が、体に負担になってしまう位の状態になった時、痛みや何かしらの症状を表すのです。

 身体の機能として、歪みは発生しやすく、しかしながら歪みの解消も適切な施術を行えば、解消もしやすく出来ているのです。

 その様に、体の歪みを気にされるお客様には、

 「では、歪みは解消しておきますね」

 と、言う感じで、その場で解消するようにしています。(もちろん、ご本人に変化を確認していただき、元の状態との違いを確認していただいております)。

 筋肉の特性と言うものを知悉しておれば、身体の歪みというものは、さほど問題とするものではないのです。歪みの解消も同じですね。

 歪みと言うのは、ごくその程度のもので、特に大きく気にするものでは無いように思います。歪みがあれば整えれば良いですからね。

 筋肉の特性と言う言葉を言いましたが、筋肉と言うのは全ての体の状態を表すように出来ています。歪み発生の原因や、疲れや痛みの原因も同じく表します。その部分については、後日ブログにて説明する機会もあるかと思います。

 このように、歪みと言うものは、人が動き生活している中で発生していくものですから、その部分に過度に重きを置いて、身体不調の根源とする見方と言うのは、大きく見誤ったものであると思います。
 
 

目の疲れ

 最近は、パソコンや携帯などの使用頻度も増え、目の疲れを感じる機会も多くなっています。目が疲れると、首のハリを感じ、酷くなると頭痛なども出てきます。

 目の奥の疲れなどは、目薬や少し目を休めたくらいでは取れにくいものです。目がかすむなどの症状が現れるようになる頃には、首の横、ちょうど耳の後ろにある、突起から下に向かって直線的に筋肉のハリが発生します。

 その部分を押しながら、眼球を動かしてみると、眼球の動きにあわせて、筋肉も反応しているのが分かると思います。

 その部分を念入りにほぐす事で、眼精疲労などの緩和が行えます。

 目の奥まで疲れが溜まるように感じると、かなり疲労が溜まっている事にもなりますので、ヘッドケアなどは特に気持ちの良いものとなります。それほど、眼精疲労を感じる頃には、頭皮のハリも酷くなっていると言う事ですね。

 お手軽に、目薬で済ます。と言う方も多いのですが、あまり使用頻度が多くなれば、ドライアイにもなりますので、ボディケアによる疲労回復はおすすめですね。 

不定愁訴(ふていしゅうそ)

 不定愁訴と言うのは、頭が重い、イライラする、疲労感が取れない、よく眠れない、などの症状があるのですが、病院などで検査しても身体には問題なく、別な言い方で、「自律神経失調症」と言われている方の状態を指します。

 このような状態の多くは、自律神経の乱れが原因なのですが、乱れを安定させるように持っていけば、症状は緩和していきます。

 過労、怪我、病気後にこの症状を出される方が多いのですが、自然に安定させるように持っていくというのは、意外と難しいものです。

 適切な知識が無く、運動や、食事療法での対処を行っている方も居たりするのですが、その様な状態で行っても、返って疲労を溜めたり、効果の無いものになっている。と言う事があります。

 全身をほぐすだけでも、神経の安定と言うのは行え、手の指の間や、足の指の間は、自律神経の調整に効果の高い部分でもあります。手や足などの血流を良くすることにより、全身の血流が安定し、神経の安定が図れる。と言うものなのです。

 運動や、食事療法などを行い、努力で治すと言う種類のものではないですから上手くいかないのだろうと思います。

 全身を調整する事で、神経の安定も図れるのですから、運動や食事療法などは、その神経の安定後に行う事で、良い効果を得られると思います。

 よく、努力で記述のような症状を改善しようとする人や、周りからその様に言われる。と言う方が居たりするのですが、努力云々の部分では無いと思いますし、対象とするべきものでもないと思います。
 

腰椎の陥没

 女性の中には、ある程度の年齢になると腰椎の第五番が陥没してしまっている方が居ます。

 普段の姿勢や、骨の弱さが影響を与え、長年の圧迫により陥没してしまうのでしょう。そうなると、坐骨神経痛などの症状を出し、酷くなると少し歩くたびに、足全体の神経痛や痺れを出し、歩く事が辛いものになってしまうのです。

 脊椎と言うのは、S字湾曲と言って、S字の状態に湾曲している事で、身体の重み分散させながら支えているのです。

 しかし、姿勢の悪さなどによって、腰椎の湾曲が無くなり、真っ直ぐの状態になってしまうと、腰椎周辺の筋肉は可緊張状態となり、腰椎の柔軟性を奪います。そうなると、ギックリ腰にもなりやすく、腰の筋肉が硬化した状態になることにより、腰椎五番の部分に負担を大きくかける状態となってしまいます。

 長期に渡り、その様な状態にあることで、後に腰椎五番の陥没を起してしまうのです。女性の場合、骨はある程度の年齢になると弱くなりやすく、男性に比べて元から細い事で、女性に多い症状となっているようです。

 普段から、前屈や後屈のストレッチを行い、腰椎周辺の筋肉の硬化を防ぐ事で改善も出来ます。

 施術に際しても、その様に症状を持ってしまうような状態の方が居れば調整を行い、改善に努めるようにしています。

 一度陥没状態になれば、改善は難しいものとなります。しかし、早期に状態を把握し、前もってケアを行っていれば、防ぐ事の出来る症状でもありますから、普段から腰痛や定期的にギックリ腰になってしまう方などは、改善とメンテナンスを兼ねたボディケアを受けられることが大切ですね。。セ

 

季節の体質

少し、日がずれてしまいましたが、興味深いものでしたので紹介させて頂きます。8月27日に出たニュースの話ですが、生まれた季節が人体に影響するというものです。

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【エルサレム27日共同】6月か7月生まれの人は、12月か1月に生まれた人に比べ、強度の近視になる確率が大きいとの研究結果を、イスラエルのテルアビブ大が27日までに発表した。自然光にさらされる時間の長短が関係しているとみられるとしている。

 同大の研究班は16−23歳のイスラエル人約30万人を対象に、近視と生まれ月の関係について調査を実施、相関関係が判明した。6月、7月生まれに強度の近視が最も多く、最も少なかった12月、1月生まれより、近視になる確率が24%高かった。研究班は夏生まれに近視が多い傾向は世界共通とみている。

 研究論文の共同執筆者の1人、ミハエル・ベルキン教授によると、生後間もない時期に光に当たる時間が長いと、体内時計に関係するメラトニンというホルモンの分泌が抑制される。これに他の要因が重なると、眼球の前後直径が伸び、近視になると考えられている。

(共同通信社)

と言うものです。

 近視だけではなく、季節が人の体質などに大きく影響するというのは、以前からよく言われているところです。夏生まれの人は、生まれた季節の為に汗腺が発達し、脂性になりやすく、冬生まれの人に比べて多くなるという事も言われています。

 又、知能の発達にも影響があり、夏生まれの人は、冬生まれの人に比べて、生まれた時から外出や、家の中での活動も多くなる為に、他の季節生まれに比べて知能が高くなる傾向があるとも言われています。

 夏生まれの人は、皮膚が弱い人も多く、元々が脂性の方が多いためでしょうが、スイミングをすれば、何故かかぶれる・・・と、言う方もお客様の中に居ました。何故だろう?と言うことで会話していたのですが、生まれた季節を確認してみると、夏です。

 で、夏の方が合わない事が多い、化粧品の種類などをあげて聞いてみると、やはりその種類が昔から合わないから、使うことがないという事です。

 もちろん全員がそうと言う事は無いでしょうが、体質として季節が影響しているという事はあるように感じます。

 人の体質は、生まれてからの環境によって大きく左右されます。腎臓が余り強くない方、肝臓が弱い方、内臓の機能の基本的な能力差も、生まれた季節や環境が左右すると思います。

 自分の周りに、同じ季節の人が居れば、同じような体質の方が居るかもしれません。

 

9月

 早いもので9月ですねぇ、暑さも少しましになり、夜になるとかなり過ごし易くなっていますね、8月はホント・・・異常な暑さで、殆どバテバテでした・・・(苦笑)。8月は毎年バテバテで、早く暑さが和らいで欲しいと願うばかりでした。

 夏の間に冷房の効いた部屋で長く過ごしたり、冷たいものを頻繁に食された人には、これからの季節代わりに際して、身体の不調が見られたりします。

 身体のバイオリズムの変調をきたしてしまっている為で、一時的にむくみが酷くなったり、寝起きが辛かったりと言う症状が出てきたりします。

 季節に対応する為に、身体が調整を行い始めるためなのですが、基礎体力が低下していると、倦怠感・不定愁訴という症状に繋がります。

 疲れを感じたら、早めにボディケアを受けて、基礎体力の回復に努めるほうが良いですね、フットケアなどは特におすすめです。

 夜になり虫の鳴き声が聞こえてくると、少しずつ秋が近づいてきているなぁ、と感じる今日この頃です。
 
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プロフィール

Author:楽BODY
代表:岡崎
ボディケアトレーナー・フットケアトレーナー・整体師・痩身法師指導員など各種手技療法を身に付けているトレーナーです。
セラピストの育成も行っております。

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