サプリメント

 最近は普段から、サプリメントなどを服用されている方が多いですね、しかし、その効果や栄養素に対する知識と言うのは、あまり理解されている訳ではないようです。

 たとえば、マルチビタミンなどは、多くのビタミンを一度に摂取出来るお手軽さから飲まれる事が多いのですが、しかしその栄養素がしっかりと吸収されるかと言うと、実はそうでもないのです。

 マルチビタミンを取っているのだけれども、ビタミンBの欠乏からくる症状を示す人もいます。

 カルシウムを摂取していて、動悸や息苦しさを感じられる人も居たりするのですが、これはカルシウムの摂取を効果的にする為に、ビタミンDが同時に含まれている事で、ビタミンDの摂取による副作用が出ていると言う事なのです。

 栄養の摂取は、身体にとっては良いのですが、適切に知識をもって取らなければ、返って身体に負担になる場合もあるのです。

 今現在の身体の状態を見極め、何を摂取するのが良いか、又自分にとっては合わない成分はどれか、という事も確認しながら摂取していく事が大事ですね、ビタミンなどは成分の中にカフェインが含まれている事もあり、寝る前の摂取は睡眠を妨げてしまう事もあります。

 リウマチや、炎症性の症状、アレルギー体質の方などは、サプリメントの摂取が、返って症状の悪化を招く事もあります。

 最近の、サプリメントなら飲めば身体に全て良い的な風潮は、大きく見誤ったものだと思います。

 健康の為に、各種サプリメントを取られている方も居ますが、それが本当に健康に良いかと言うと、返って健康を損なう場合もありますので、適切な知識を持つことが大切だと考えます。 

記憶

 普段のボディケアの日記から離れまして、たまには時事ネタで行きます。まあ、独り言のようなもので、長文失礼いたします。

 世界陸上が開催されて、連日テレビで放映されていますね、今回は日本人選手の活躍が今一つ無く、個人的に応援していた選手なども予選で姿を消してしまうと言う残念な結果になっています。

 400mハードルの為末選手も応援していたのですが、残念ながら予選敗退してしまいました。どうも調整が上手く行かず、力を発揮できなかったようですねぇ・・・残念。

 大会に向けて身体のコンディショニング、精神的なコンディショニングをピークに合わせる様にしているようなのですが、何かの精神的な負担がリズムを崩してしまうと言う感じでしょうか?

今回は、他の選手にも多く見られるような気がします。

 アスリートと言われる人達がなによりも大事にしているのが、メンタルの部分だと思うのですが、身体的に多少のハンデがあったとしても、メンタル面が充実していれば、マイナスを補えるからだと思います。

 実際、緊張状態にあるはずの脳が、ある一定の精神状態に達したときにいわゆる「ゾーン」と言う精神状態に達します。その「ゾーン」に達したときは、脳はリラックス状態にあり、身体の不必要な力の脱力が起こるのです。

 時間の概念や、空間の感覚も普段とは違う世界になるのですね、そのような状態になった時、人は本来もっている潜在能力を発揮するようになります。その様な状態に達するには、普段からその世界に達するまでの経路と言いますか、道筋が分かっていなければ難しいものなのでしょう。

 こういう道筋と言うのは、困難に耐えた自信や、成功イメージの積み重ねだと思います。そのイメージの中に負のイメージが入ったとき、大きくメンタル部分を乱してしまうのだと思います。

 よくマイナスイメージを持ってしまうと、結果としてそのイメージ通りに良くない結果を招くと言う事が言われていますね、しかし、思いが結果になってしまうと言うよりも、自らが無意識にそのイメージ通りになるような行動を取って居るのではないでしょうか?

 自分自身の行動の結果と言うのを、今までの経験上のデータから判断でき、こうすれば良くないことになると言うのを、人は知っているように思います。記憶の中でマイナスな結果になりそうな事柄があったとき、その後に訪れるかもしれない結果のデータも残っているのだと思うのです。

 最近は、自分自身の体験に限らず、色々な情報と言うのが溢れていて、人の失敗談などの情報も多く接すると言う事があります。そういう情報も自分自身の記憶の中に蓄積され、ふっとした弾みに自分自身のマイナスイメージとなって出てきてしまう事もあるのかもしれません。

 今回開催されている、世界陸上なのですが、かなり前から各アスリートのこれまでの軌跡を取り上げていました。成功までの苦しみや、困難を乗り越えてきた物語などですが、どの選手も成功の前に苦しみがあり、自分自身の失敗やその時の精神的な弱さの克服の上に今の成功があるという物でした。

 で、今回期待されていた選手達が、予想外に本来の能力を発揮できずに残念な結果となった後のインタビューを見ていると・・・。

 「ん・・・?」
 「この選手、前に見た成功までの道のりの中で、苦しんでいた時と同じ失敗をしてしまっているのでは・・・?」

 と、言うコメントが多々あります。

 協議後のインタビューで、良くない結果となってしまった事に対して述べているコメントが、ドキュメントなどで成功した今となって振り返った時、あの部分が昔の自分の悪い部分、と言っていた事と同じなんですねぇ・・・、結果的にマイナスな記憶が今になっても形として残っていると言うことでしょうか・・・。

 同じような失敗で、同じような結果・・・、時代は違っても結果がこれほどまでに同じようなものであれば、負の記憶という世界の事であったとしても無意識に自分で引き寄せた結果のように感じます。

 今回の世界陸上で残念な結果となってしまった選手達は、必ずまたこの失敗を乗り越え成功すると思います。

 これまでのドキュメントのように、失敗を経験してそれを乗り越えて成功する。と言う感じでしょう。あえて困難な結果を呼んで、それを乗り越えようとしているかのような感覚を覚えます。

 マイナスイメージは、イメージが形となって現れると言うのではなく、無意識にそうなるように自分自身が行動してしまっているのでは?、と言う私の考えは、こういう場面を見ると、やはりそうなのではないか?と言う思いに至ります。

 マイナスイメージが、自分の中に浮かび上がった時、この後どの様な事を行えばその通りになってしまうか?、と言うのを把握して、その様な行動を自分がとらないように、自制する精神が必要なのだと思います。

 こう考えれば、マイナスイメージと言うのも、マイナスというよりも自分への警告の合図のようにも感じます。

 「あの時と、同じパーターンだぞ ! 気をつけろ ! この後こうしたら、あの時の様に悪い結果を招くぞ ! 」

 と言う感じです。

 昔あった同じようなパターンを頭の中に呼び起こし、イメージとなって浮かび上がらせる。それを自分の潜在的な部分からの警告の合図と見るか、ただの嫌な記憶の出現で終らせるかですね・・・・。

 私たちの中には、綿々と膨大な記憶があります。色々なケース・パターンが蓄積されています。当然、悪い結果に対する対処の仕方の記憶もあるはずです。

 それをしっかりと、掴み理解することが大切なのだと気付かされますね・・・。

 世界陸上、一瞬の結果の為に長く厳しい練習に耐えてきた人達の物語は、人生の縮図を見ているようで楽しいです。 
 

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寝る姿勢

 サロンに来られるお客様の中には、なぜか理由も分からず片方の肩がこってしまうと言う方がいます。そういう方の場合、特にそちらの手を良く使うというでもなく、負担になっている理由が見当たらないと言う感じです。

 施術を行っていて、筋肉の質を確認しながら施術していくと、長期に渡る疲労の蓄積が見られたりします。

 何故か・・・?

 筋肉の感じで「寝ている間の筋肉疲労」というのが浮かび上がってきます。人と言うのは寝ている間、生まれてくる前の母体の中に居る間の姿勢を無意識にとろうとします。その母体の中での向きによって、右向きに寝たり、左向きに寝る。と言う感じになるのですが、普段の仕事やストレスなどから寝ている間、寝返りの回数が少なくなり、そのもっともリラックス出来る姿勢を長く維持してしまうのです。

 人は寝ている間に寝返りを打つことで、普段の生活の中で発生している筋肉バランスの異常を緩和するのですが、何かしらの負担でそれが妨げられる事で、その様な状態になるのだと思います。

 その原因は、慢性疲労やストレスなどの症状から来る事が多いですね、そのような筋肉状態の場合は、全身施術を行うようにしています。

 同じ向きで長い時間寝るのは身体に対して、負担になってしまいます。生まれる前からの潜在的な「癖」のようなものですから、こればかりは調整できないのですし、調整する必要も無い事です。

 全身の疲労を緩和していく事で筋肉の可緊張が和らぎ、ストレスも緩和される事により、適度な寝返りが打てるようになるのですから、その部分は大きな問題ではないです。

 これは翻って言えば、母体の中に居た頃の姿勢で寝れば、とてもよく眠れると言うことでもあります。不眠症や、寝つきが悪い人などは、右向きや左向き、リラックス出来る向きで胎児のような姿勢で寝ると寝つきが良くなります。

 このように、何故か分からない疲労と言うのは、寝ている間に発生しているという事もあります。身体のコリを緩和すれば正常な寝姿勢になるので、原因を考え悩むよりも一度ボディケアを受けて見ると、思った以上に楽になると言うことは多いですね。

遺伝

 今日も質問があったのですが、遺伝についての質問を時々受けます。

 「肩こりは遺伝するのか?」
 「高血圧などは遺伝するのか?」
 「癌は遺伝するのか?」 

 など、様々ですね。

 骨格や、体質などは遺伝するものですから、体質などの部分から発する症状なら遺伝は当然あると思います。

 肩こりなども骨格や筋肉の面で、凝り易い方ならば遺伝の影響もあると思います。

 高血圧やコレステロール値については、遺伝の面での影響が確かにあるという医学的な報告もあります。

 しかしながら、肩こりに限らず、同じような生活習慣を持ち、同じような癖も有り、同じ食生活で過ごしているという面も大きいですね、親が何かしらの病歴があれば、それを把握した上で予防していれば、同じような病気に成らないのではないか?とも思います。

 体質として高血圧になりやすい体質、気をつけていても高くなってしまうコレステロール値にしても、その面ばかりに目を向けず、その症状が基本となって発生してしまう病気の予防に努めていれば、成らない病気も多いですからね。

 日本と言う国の中において出さえ、地域によって病気の発生率と言うのは変わります。その地域に限っての食生活や習慣があるからだと思います。

 遺伝的な何かしらの病歴があれば、自分の代でリセットを行うのは可能だと思います。何をしても、必ず遺伝の為に病気に成ってしまう。としてしまうのは、あまりにも希望も無い話しですからねぇ・・・。

 その遺伝的な流れを変える事無く、続いてしまっている原因は何処にあるのでしょうか・・・?

 性格か・・・?

 其処が一番、遺伝の影響が大きいかもしれませんね・・・(苦笑)。
癌や、血圧異常なども、メンタルな部分の影響もありますからねぇ・・・。

 悪いと分かっていても、予防と言うのを行わなければ、負の連鎖と言うのは断ち切れないと思います。予防と言っても、その遺伝的なものにばかり目を向けるのではなく、他の部分を予防するのです。

 血圧異常や、コレステロール値の異常があれば、その症状が基点となって病気が発生しないように、血液の質の改善につとめるようにする。とか、肩こり持ちなど、親子に渡ってあるのでしたら生活習慣を見直すとかですね、何処かしら改善するべき部分はあると思います。

 楽BODYでは、そのサポートが出来るように、整体やボディケアの施術ばかりで終るのではなくアドバイスもしています(私は、痩身法の指導員の資格も持っているのですが、痩身法の指導は栄養学の知識が無いと出来ないものなので、勉強していて良かったと思う今日この頃です)。
 

睡眠障害

 最近サロンで多いのが、夜眠れないと訴える方です。夏の暑さの為に睡眠障害を起してしまっているのですが、普段から睡眠の質が良くないと言う方も居ます。

 そういう方の場合、神経のスイッチが上手く出来なくなっており、就寝時に神経が安定しておらず、ずっと活動的な神経の持続が見られるのです。

 人は活動時には交感神経、安静時には副交感神経という神経が全身のメカニズムを司っているのです。(*注、詳しく話すと難しくなるので簡単に説明しています)

 一日のうち起床時から交感神経が働き活動を行い、就寝時には副交感神経が働き眠気を発するのですが、この切り替えが乱れるようになると、睡眠障害を起してしまうのです。

 本来、就寝時には副交感神経が働いていないといけないのですが、交感神経が働いているままで就寝時間となってしまうと、この題名の如く「眠れない・・・」となってしまうのです。

 よく言われる「自律神経失調症」もこのスイッチが乱れていると言う事なのです。

 夏になると特に訴える方が増えるのですが、これは夏の暑さの為に、身体の体温が下がらず、交感神経が刺激を受け続ける為に、副交感神経の切り替わりを阻害してしまう事により、交感神経の活動が持続してしまうからなのです。

 こうなってくると、意図的に副交感神経に切り替える状態を作る事で、神経の乱れのリセットを行うのが良いです。マッサージやボディケアを行うと、この乱れは緩和されるのです。

 マッサージやボディケアと言うのは、副交感神経の活動を呼ぶものです。そのために施術を受けている間、安静効果が得られ、脳の活動もリラックスしている状態になるのです。

 睡眠障害を起している方の場合、全身のケアを行うと、とても良い施術結果も得られます。施術を行う事で交感神経の活動が高まっていたのを落ち着かせるわけですから、普段の施術以上にリラックスし、全身が楽になったっと言われます。

 疲労により、全身の筋肉が張った状態でも、筋肉から脳に信号が送られ続け、信号を受けた脳が活動している状態と錯覚して、交感神経が働いている状態を持続させます。

 その様な状態になると、寝ている間も脳の活動が安静状態を維持できず乱れてしまうことになり、眠り自体も浅くなり疲れも取れにくくなります。

 筋肉をほぐすことで、緊張状態を緩和し、神経の切り替えがスムーズに行われるようになります。

 夏バテのケアとして、ボディケアはぴったりですね、神経の安定も得られます。普段気付かずに少しずつ、身体のコントロールが効かなくなってしまっているのを、ボディケアによってケアするのは、ボディケア本来の作用から考えても、とても有効なものなのです。
 

肩の痛み

 肩こりとは違う感じで、肩の痛みやだるさを訴えられる人が居ます。そういう方の場合、多くの原因は肩にあるのではなく、肩甲骨にあったりします。

 手を良く使う事で、手から背中にかけて疲れが溜まり、肩甲骨の周辺筋に疲労が蓄積されるようになります。それが長期にわたるようになると、肩甲骨周辺筋と肩甲骨自体の癒着を招くようになります。肩甲骨と周辺筋が癒着してしまうと、肩甲骨の可動域も狭め、動きが少なくなる為にさらなる筋肉の硬化を呼び、癒着自体も激しくなってしまうと言う悪循環を引き起こしてしまいます。

 そうなってくると、肩に対しての負担も大きくなりますので、痛みを発してしまうと言う事になるのです。

 普段眠りの浅い人や、寝る時に息苦しく感じ、気が付いたら手を「バンザイ」しているように上げている方、背中に差し込むような痛みや、重みを感じる方は、肩甲骨と周辺の筋肉が癒着してしまっている。ということが考えられます。

 その場合施術では、「癒着剥がし」と言う施術を行い、癒着の緩和に努めます。痛みを感じやすい施術なのですが、肩こりや背中の痛みがある方にはとても効果的な施術です。

 肩甲骨の癒着と言うのは、他に影響してしまうのでケアしておくに越した事は無いですね、首の痛みや、腱鞘炎などの原因になってしまうことも多いです。

 喘息や、呼吸器系で何かしらの症状を持っておられる方、うつ病の方なども肩甲骨部分に原因があるという事もある位ですから、いかに他への影響を発してしまう場所かと言う事が、お分かり頂けるかと思います。(その部分は詳しく他の機会に書きます)

 時々、手の関節に痛みを感じたり、背中に圧迫感を感じたことがある方は肩甲骨の癒着を緩和されると楽になると思いますよ、上記の症状の緩和にもなりますしね笑い

 

海水浴

 お盆休みを利用して、海水浴や各地の行楽地に出かけられた方も多いと思います。楽BODYは、盆休み無く営業していますので行けないですが・・・(苦笑)。

 そこで、季節に沿ったボディケアのお話しとして、海水浴の効能について書いていきたいと思います。

 各地にある海水浴場の中には、遊興地として開設されたのではない場所も多くあります。開設当初の目的は、健康増進の為に海水浴を行うと言う目的で設置された場所もあるのです。

 海水浴には別名もあり、「塩湯治」という言い方もあるのです。海水に浸かり、その海水が身体に浸透することで、海水に含まれているミネラル分が健康に大きく寄与するというものです。

 水質のあまりキレイではない海水浴場での効能は考えられないところですが、本来海水浴と言うのはそういう健康に良い部分もあるのです。

 効能はと言うと、皮膚病、胃腸病・リューマチ・食欲不振・貧血など多岐にわたり、「百病に効く」とも言われています。海で泳ぎ、肌が日に焼けて、それを繰り返しながら、焼けた肌が良い具合に焼け色になる頃には、塩水が身体に浸透して、内臓を強くし、基礎代謝を高めると昔から言われているのです。

 虚弱体質で身体が弱い人などは、そうして身体を強くした例もありますから効能は高いものがあるように思います。リューマチや、貧血症状への効能があるとされている通り、血液の質もよくするようです。

 「塩湯治」の言葉どおり、仕事を休んで海水浴を長く行えるだけで、色々な病気も吹っ飛びそうな気がします(苦笑)。
 

インソール

 先日のブログで、日本の靴について述べました。その後に、テレビ番組などでも靴の問題について述べているのを見ました。
 靴の質が足にとって良くないものならば、対処の仕様も無いかと言うと、そうでもないんです。
 
 インソール(靴の中敷)と言うものがあります。靴の中での足の状態を安定させるもので、自分の足にあわせたものを選び、使用するだけでも、歩行時の足の使い方の改善にもなります。

 その番組でも、数多くのインソールについて解説していましたが、種類も多く、最近はとても良いインソールがあるのは知っていましたが、これほど注目されてきているのは知りませんでした。

 最近はオーダーメードで物を作る。と言うのが流行っているので、靴に対してもそうなってきているように思います。外反母趾など、指の変形の症状を持っておられる方が多くなってきているにつれ、注目されてきているのだろうと思います。

 楽BODYでもよく相談されるのですが、靴が合わない、一定時間歩いていると足が痛む、と言う方にはインソールの使用をすすめています。歪みや、関節部分の不具合を解消したとしても、歩行時に他の問題があれば再度、痛みが発生してしまいます。

 膝関節痛や、股関節痛と言うのを緩和するのは、そう難しいものではないのです。
 その部分での問題は、歩行時の癖や、靴が合っていないことなどの為に、再発してしまう事です。

 私もよく山登りをするので、最近のインソールにはとても興味がありますね、足について注目が集まり、靴などもその人にあったものが気軽に選べるように成ると良いですね。
 

夏バテ予防

 いやぁ・・・、暑い・・・。何でも今日は、各地でこの夏の最高気温を記録した模様で、うだる様な暑さですねぇ・・・。

 夏は苦手なので、暑さに参りそうです・・・。

 さて、夏バテ予防と言う題名ですが、これまでにブログでも書いている通り、夏は胃腸機能の低下が顕著になります。普段の食事でされることの多い、夏バテ予防の効能と、注意について書いてみようと思います。

 夏になると、疲れの代謝を促進する為に、酢の物が良く取られるようになります。「酢」と言うのは、身体にとっては本来不必要なもので、「毒」でもあります。しかし、なぜ酢の物が夏バテ予防になるかと言うと、「毒」を摂取した身体と言うのは、その毒素を排出しようとする反応を起こし、一時的な代謝の向上が見られるようになります。

 「酢」を「毒」と認識した身体が、疲労物質と共に体外に排出する事で、疲労の回復が図られるようにする。と言うのが、酢の物の摂取による夏バテ予防の目的なのです。

 しかし、注意しないといけないのは「酢」と言うのは、前述したとおり、「毒素」でもありますので、何時までも、誰でも良い反応を起こすと言うものではないのです。

 「酢」の摂取を始めてから、短期間は代謝の向上が見られた場合でも、「酢」の「毒素」に負けてしまう人も居るのです。この場合、代謝機能が過剰反応を起したり、お腹が緩くなってしまうという事態になります。
 
 最近は、いろいろな種類の「酢」が売っていますが、自身の体質に合わせて摂取していかなければ、返って身体に悪いものになってしまいます。何事も限度と言うのがあります。

 私がサロンで良くすすめるものに、「梅干」があります。梅干に含まれているクエン酸は夏バテのみならず、普段の疲労回復にとても有効なものなのです。

 血流の促進にもなり、肩こりや冷え性にも良いものです。以前、サロンに来店されたお客様で、動脈瘤の症状を持っておられる方が居たので、血液の質改善の為に「梅干」をおすすめしました。そうするとその方が梅干を摂取されるようになってから、それまで起きていた動脈瘤の破裂が起きなくなりました。

 このように、血液の質改善にも有効なものなので、一日一粒を目安にとられると、夏バテ予防にも、血液のドロドロ予防にもなります。

 「梅干」と言うと、塩分を気にされる方が居るのですが、最近は減塩のものも多いですし、夏場には塩分の補給と言う意味で言っても良いと思います。
 
 暑ければ当然汗も多く排出されます。その場合、汗と共にビタミンなども排出されてしまうので、ビタミンの摂取も心がけると良いと思います。女性の方は肌荒れが気になるところだと思いますが、シミなどの予防のためにも、日差し対策のみならずビタミンCの摂取は心がけたいところです。(夏バテとは違ってしまいますが・・・苦笑) 

靴の事情

 最近の流行と言われる靴の多くは、足にとってとても良くない物が多いです。と言いますか・・・、殆どの靴が足の筋力の低下を招くものであり、形も変形させ、不必要に足に負荷をかけてしまう物です。

 ビジネス靴などは、中敷が滑り易く、蒸れる物である為に、歩いているときに靴の中で足が滑ってしまい、履いている状態を維持しようとして指上げ歩きの状態になります。靴紐などが無いものが多く、その為に指を上げることで、靴の中での安定を得ようとするのですが、こうなってしまうと、重心が後ろに行ってしまい、腰や膝に対して負担の大きな体制になってしまいます。

 女性の履く、パンプスやヒールの高いものも足に良くなく、パンプスは足の指が窮屈な状態になる為に変形してしまい、外反母趾を招く大きな原因となっています。
 ヒールなどは、言えば爪先立ちに近い状態である為に、姿勢は腰を反らせるという後ろに反った状態となります。この場合、後ろ重心がきつくなる為に、自然反応的に身体は前の方に重心を持ってくるようになるのです。

 このような重心が、「癖」としてその人の普段の重心になってしまうと、つまずき易くなったり、膝痛や腰痛、肩こりなども持つようになってしまいます。歩いている時の安定性も悪くなる為に、足自体の筋力に必要以上の力を使う事になりますから、結果的に足全体も太くなってしまい、血流を妨げてしまうようになります。冷え性を持っておられる方の多くは、足の裏にタコやマメが出来、皮膚の角質化が見られるのです。

 角質は、その部分に対して過度に負荷がかかり、摩擦を伴って出来るものですから、出来ているという時点で、歩行時のアンバランスを抱えている事になります。

 これは、最近の靴と言うものが、形やデザインに対してばかり特化して生産され、その靴が足にとって最適なものかどうは問題外の作り方をされているからでもあります。

 例えば、外反母趾が多くなれば、3Eや4Eと言うような、靴幅の広い物が多く作られるようになりましたが、外反母趾の足にとっては症状を悪化させるものでしかないのです。靴幅が広くなる事で、返って足の親指が広がってゆく事に対してストッパーが無くなり、幅がある分だけ広がってゆくと言う感じになるのです。

 売られているものが、そのように足に対して良くない靴が多いのですから、気を付けると言う事も出来ない状態ですね・・・、では、どうしようもないかと言うと、そうでもないのです。

 よくアドバイスとして、お客様に言っているのですが、身体が疲れたら当然に身体を休めますね?

 足に対しても、前述のように過酷な状態で過ごす時間があれば、必ず週の内一日でも、靴紐のある運動靴で過ごすようにして、足を休めるようにしてくださいと、お願いしています。

 運動靴などのスポーツシューズと言われるものは、クッション性もあり、地面からの衝撃が足に入るのを防ぐものが多いですし、靴紐でしっかりと足を固定することで、指上げ歩きの状態を無くすようにもなります。
 歩行時の不必要な筋力が入るのも少なくする為に、足の筋力を休ませることに繋がるのです。足がしっかりと固定されていれば、歩行時の不安定さも軽減されますから、重心のぶれも少なくさせ、結果的に腰痛や、膝痛の予防にも繋がります。

 普段、歩行時に不安定な状態を招く靴を履かれている方であれば、重心が狂っている状態のリセットにもなり、正常な重心位置の確認にも繋がります。

 膝痛や腰痛などは、施術で緩和することは出来ても、「癖」は施術で改善できるものではないです。

 運動靴を履かれて、足を休ませるのを目的とする時には、面倒であっても履くたびに靴紐を結び直し、しっかりと足を固定させるようにします。定期的に膝の関節が痛くなってしまう方や、腰痛が何か知らした拍子に出てしまう方は、このように足を休ませる。と言う事をされるだけでも出なくなる方も居るのです。

 肩こり持ちの方や、腰痛持ちの方などは、枕に凝ったり、腰痛バンドと言うものを探す方は多いのですが、靴に目を向けられる方は殆ど居ないのが実際のところですね・・・、しかしながら、一日のうちで歩き動かれる時間の多さを考えると、足に良い靴と言うものについて、目を向ける機会があっても良いとおもいますね。

風邪引き前の大食い

 サロンにも、徐々に夏風邪の症状を発し、身体の痛みでの来店が見られるようになって来ました。

 暑さの為に冷たいものなどを食す機会も増え、内臓の機能低下も招く為に、背中から腰にかけての疲れを訴える方も多くなっています。

 夏風邪は昔からしつこいと言われていますが、元々夏バテで身体の回復力が失われており、内蔵機能も低下しやすい事などもあり、回復が遅れるのでしょう。

 夏風邪に限らず、人が風邪を引く前に、ある特徴を示します。知らない人も多いので、ブログに書いておこうと思ったのですが、風邪を引く数日前には、ご飯がとても美味しく感じ、いつも以上に食事が進むようになります。

 これは、身体が風邪を引きかけていることに対し、抵抗力をつける為に自然的な防衛本能によって栄養を取ろうとするのです。その為に、普段よりも食欲が湧き、大食いになってしまうのです。

 サロンで施術していると、風邪の前症状を示す方も居ます。その場合、「風邪を引いてしまうかもしれませんので、ご飯が美味しく感じ、いつも以上に食べる事があれば、数日中にそのまま風邪を引いてしまうかもしれませんので、気をつけてくださいね。」と、アドバイスしています。

 中には、「あー・・・、そういえば、ここ数日ご飯が美味しくて、かなり食べた・・・・。」と、言われる方もいます。

 中には施術を行った数日後に、アドバイスを忘れて大食し、調子が良くなったのか?と思ったら、次の日に風邪で寝込む・・・、と言う方も居ます。

 風邪の兆候を示す方の身体は、独特の状態になっていますので、施術していれば分かります。その場合、風邪を抑えるように施術していくのですが、風邪を引く段階と言うものがあります。風邪を引く前か、風邪引きに突入しているか、すでに引いてしまっているか、です。

 風邪を引く前の大食を、警戒するようにアドバイスしているのは、大食によって胃腸に過度の負担を発生させ、返って内蔵機能の低下によって風邪引きに突入してしまう。と、いう事もあるのですが、調子が良くなったと勘違いして、冷たいものを多く取ったり、身体が冷えることに対して警戒しなくなってしまう人が多いからです。

 風邪の兆候を示してから数日間、冷たいものを控えて身体を冷やさないようにしたり、睡眠を安定してとるようにすれば、風邪を引く事もないので、ある日突然、大食いになったときは気をつける様にされることをおすすめします。

 風邪を引いた時は、ボディケアを受けないほうが良いと思っている人も居るのですが、風邪を引いている段階によります。

 風邪を引く前の、身体の痛みやだるさが出始めているときなら、ボディケアは風邪の症状の早期緩和になりますし、風邪の後期の段階なら、体力低下の緩和になります。

 風邪の症状が酷く、熱を発している段階ですと、ボディケアを受けるのは控えた方が良いでしょう。熱を必要以上に煽ってしまう場合もりますし、反応を起して、血圧異常を起してしまう人も居ます。風邪自体を引いていることで、体力が低下してボディケアの施術に身体が付いていけなくなり、負担になってしまうからです。

 風邪と言うのは、ある日突然引くというものではなく、かならず合図を送るものなので、何かしらの判断方法があれば、誰でもわかるようになると思います。風邪引き前の大食いは、全ての方で示します。

 一応言っておきますが・・・、楽BODY独自の確認法と言うのではないですよ(苦笑)、人の身体の反応としてそうなんです。

 このように、人本来が防衛本能として示す反応と言うのは多く、風邪に限らず数多くあります。

 風邪とは違いますが、癌なども、実は兆候を示し合図を出す病気ですからね、合図に気付かず、どの様な合図かも判らない方が多いですが・・・。

 病気と言うのは必ず、発する前にその人本来の防衛反応が働き、合図を出します。その合図に気付くようにする事が大切だと思います。
  

湿布

 お客さんからの質問で、肩こりに湿布は効くのか?、と言うものがあったのですが、湿布の薬の成分というのは消炎鎮痛薬です。筋肉の凝りなどを緩和すると言うのではなく、痛み止めです。

 なので、肩こりに効くものではありません。消炎鎮痛薬なので細胞機能も低下し、筋肉の代謝という面だけで見るとストップをかけてしまう事になりますので、もし肩等の部位に張っても短期間に留め、炎症や痛みなどがある程度取れれば、貼らない方が症状の改善は早くなります。

 長期に貼り続けた場合、成分が消炎鎮痛薬ですから、返って筋肉を固めてしまい(代謝が低下する為)、貼っていないと我慢できなくなるようで、癖になってしまう人もいるようです。

 関節痛の症状がある人などで、貼るという人が多いのですが関節痛の場合、痛みを発している原因を整えなければ痛みは治まらず、一時的な鎮痛でしのいで居ることで悪化させてしまう場合もあります。

 湿布と言うのは薬なのですが、その様な感覚を持ち難いくらい身近なものですね、しかし、あくまで薬なので正しい使い方をする事が大切だと思います。
  

急性の症状

 サロンには様々な症状を抱えてこられる方が当然多いのですが、ギックリ腰、五十肩(肩関節周囲炎)、関節痛など、急性の症状で来られる方も居ます。

 急性の症状の場合、痛みや炎症が発生した時に、適切に整えておかないと慢性の症状に突入します。一番分かりやすいのが、四十肩・五十肩と言われる肩関節周囲炎です。

 肩の筋肉が凝り過ぎ、炎症を起してしまう為に痛みや、可動制限を起してしまうのですが、炎症が発生したときに適切に筋肉を整えておくと、早くに炎症が治まり、炎症が治まったときに起こる筋肉の癒着を防ぐ事も出来ます。

 一般に四十肩・五十肩になって数ヶ月間も腕が上がらなくなったり、痛みを持続してしまうのは、炎症を起したときに整えず、炎症が治まると同時に筋肉の癒着を起してしまうからです。肩関節周囲炎などは、痛みがあっても、適切に整える事が何よりの緩和となるのです。

 急性の症状は筋肉の炎症を伴っている事が多く、痛みの度合いが大きければ発生したその日は、その部分を整えても「重み」や「違和感」が少なからず残るようになります。次の日になれば、症状は安定するようになります。

 四十肩・五十肩だと言われて、来店されるお客様の殆どが慢性の症状です。痛みなどが激しい為に、安静にしておくことが一番良いものと思われている方が多いのですが、ギックリ腰、関節痛などもそうなのですが、痛みなどが発生した段階で、早期のケアを施す事が早く症状を安定させられる事なのです。

 慢性化した症状と言うのは、早期に緩和する事が難しくなりますから、早い段階でのケアと言うのがなにより大事だと分かります。

 サロンに来られるお客様の殆どが、痛みなどがある場合、安静にしている=早く良くなる。と思い、なるべくその部分の負担にならないようにして、動かさないようにもしている。という方が多いのですが、実はその行動が、慢性期に突入してしまう一番の原因だったりします。

 その様にする事が、ベストな対処法と思われている方が多いので驚くところなのですが、間違った認識の一つだと思います。

 病院などで診てもらい「安静にしていてくださいね」と言う言葉で診察が終ってしまい、その後の対処法なども言ってもらえない事が多いのも、間違った認識に繋がっているのかと思ったりしますが、いかがでしょうか?
 

血液の質・「隠れ貧血」

 ここ数日、FC2ブログが不安定な感じで、更新も嫌になるくらい重くなったりしています・・・。ネット人口が夏休みの為に増えているのでしょうか・・・?、数あるブログの中でも安定しているから、選んだのですが・・・、なんでもFC2ブログは、ネット視聴率がヤフーやグーグルに次いでの視聴率で、ミクシィよりも多いそう・・・・、そりゃあ・・・重くもなるか・・・。

 と、題名とは関係の無い話しから始まりましたが、今回は「血液の質」です。

 ここまで来ると、私どものようなセラピストの手から離れる部分の話なのですが、ご参考程度に・・・。

 慢性的な頭痛、痛み、しびれ、コリを抱えておられる方の中には、血液の質の部分の問題を抱えておられる方も居ます。その様な場合、一般的な整体やボディケアでは、改善効果が低下し、良くなっては戻り、安定しては再発する、と言う感じになってしまいます。

 漢方の先生に、漢方薬について数ヶ月色々と教えて頂いた事があるのですが、人体の血液が入れ替わるのが約3ヶ月掛かり、漢方などはその期間を目安として処方していくとの事です。

 血液の質が悪くなり、血流が滞ると「汚血」という。読んで字の如く、汚い汚れた血となり、様々な症状を発生させます。頭部に血液が「汚血」となって、血流が滞る状態であれば頭痛や、頭部の重たい感じ、眼精疲労、鬱血などの症状を発生させます。

 体に現れる痛みや、しびれなども血液の質が悪くなって起こっているケースが良く見られます。

 「しびれ」などはこのケースが多く、しびれを発生させた初期の外的要因と共に、血液の質の悪さから「しびれ」などの改善が見られないケースも多いのです。

 慢性疲労や、偏頭痛の症状を持って居られる方の中には、貧血の症状を抱えておられる方もいます。病院などで検査しても、数値的には問題の無い方であっても、普段から頭部が鬱血するような感覚があり、足やお腹が冷える感覚のある方は、「隠れ貧血」という物に該当する方かもしれません(この「隠れ貧血」が「汚血」を発生させてしまっている部分もあります)。

 身体の各部分の痺れを感じるときに、血流の圧迫を起しているような感覚で出る場合や、冷えを感じる場合、頭痛などの痛みが発生している時、顔色が悪くなり、目の下にクマが現れていたら、貧血の症状が実はその様な形で出ている事が多いのです。

 普段から、貧血などを抱えているなどとは思いも寄らないので、ビックリされる方も多いのですが、貧血に対処するようにサプリメントなどでの栄養摂取を心がけると、それまで出ていた痛みや、しびれが無くなると言う事もあるのです。

 貧血と言うと、女性が主に抱える症状と思われるかもしれませんが、最近は男性にも多く、「隠れ貧血」を持っておられる方も実は多いです。ふっと立ち上がった時に、立ち眩みがよくある方や、疲れた時に、顔色が悪くなり目の下にクマが出来る人などは「隠れ貧血」症と考えても良いと思います。

 貧血と言うと、顔色も普段から青白く、弱弱しい感じを想像される方が多いのでしょうが、それは違いますので・・・、とくに「隠れ貧血」の方は、体格が良い人も居ます。まったくその様な感覚を受けないからこそ分からないで居るのでしょうが、出血があった場合止まりにくい、朝起きる時に立ち眩みがよくある人、お腹を下しやすい、疲れれば目の下にクマが出る。などの症状があれば疑ってみても良いと思います。

 明治の頃の手技療法の中に、血液交換法というものがあります。人体における血液の流れが、症状を発生させる要素となると言うのに目を向けていたことが伺えます。質の良い血液とする様に施術していくのです(楽BODYでは、その様な方にも合わせて施術法を変えて施術するようにしています)。

 この「隠れ貧血」を施術中に見抜けないと、良い結果も当然得られないです。分からないままに施術していると、結果的に受け手に負担のある施術となります(合わせた施術でないと、負担になってしまうのです)。

 この季節になると、「隠れ貧血」を抱えておられる方の疲労が酷くなり、症状も顕著になります。サロンでも多く接するようになってきたので、ボディケアを兼ねてのアドバイスとして、ご参考になればと思います。 
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Author:楽BODY
代表:岡崎
ボディケアトレーナー・フットケアトレーナー・整体師・痩身法師指導員など各種手技療法を身に付けているトレーナーです。
セラピストの育成も行っております。

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