バイオリズム

 生物の活動には一定のリズムと言うものがあり、人には人それぞれの生活活動周期というものがあります。

 バイオリズムと言うものを調べると、「生物の活動にみられる一定の周期的な変動」との事。

 生物学的に言うと、人間のバイオリズムと言うのは、1年単位で考えると「ズレ」と言う物ががあり、バイオリズムが乱れてしまう期間が1年のうちに2ヶ月あると、以前に読んだ医学書で書かれていました。

 普段のリズムとは違った形で乱れてしまい、リズムの把握が出来なくなってしまうとの事です。その場合、体内のリズムもそうなのですが精神的にも乱れを伴ってしまうとの事です。

 実際、人が生まれる期間が「十月十日」とされ、母体で生まれるまでの期間、人としての人体形成がなされるわけですから、1年の内2ヶ月は人体の内面的周期にそぐわない期間となることになります。

 これを述べた医学者は、だからこそ自分の生まれた日から、前の月2ヵ月間は体の負担が大きくなる期間と決めて、なるべく疲労を溜めず養生する事が自然に沿った生活法だと述べていました。

 この医学者の場合は、生まれた日から前の月2ヵ月間と考えていましたが、この逆も考えられると思います。生まれた日の後から2ヵ月間という事ですね、どうでしょう?思い当たる人も多いのではないでしょうか?

現在使われている太陽暦が、普段皆さんが使われているカレンダーの日付となっているのですが、本来生物学的には太陰暦と言う旧暦こそが生物の活動周期に沿ったものでもあるのです。

 現在多くなっている、人々の精神的疲労や生活の中の歪などの原因は、生物としての人間に沿っていない生活リズムの影響もあるのではないかと、サロンで施術を行っていると感じる時があります。

 厄年と言うのも、生理学的には正しいもので、その厄年の期間は、人体のバイオリズムの変化の時でもあり、それに合わせて様々な症状を発する期間でもあるようです。

 普段何気なく過ごしているけれども、こう考えてみると自分のバイオリズムと言う物が日常生活の中でどの様な周期を描き、生活に影響しているかが見えてくるのではないでしょうか、何故か体調が優れないと感じている方や、なぜかここ数ヶ月調子が良いと感じている方などは、前記の「ズレ」のバイオリズム論を元にして見ると、面白いものが発見できるかも知れません。

 本当は違うボディケア内容にする予定でしたが、ふと思い出したので書いてみました。何の医学書で読んだのか・・・忘れてしまいましたが・・・、内容だけは鮮明に覚えていたので、よほどその内容が面白かったのだと思います。

 皆さんのバイオリズム確認の参考にしてみて下さい。
 
 

ボディアケの間隔と感覚

 新規のお客さんと話していたら、「ボディケアって連日、毎日受けたら駄目ですよねぇ・・・?」と、もちろん体に良くありません。

 疲れているから、寝つきが悪く連日受けてしまう癖が付いているとの事だったのですが、それだと返って体の疲労になります。

 実際の所、痛みや何からしらの症状の緩和などの目的であれば、目安として3日程度続けて受け、それで様子を見る。と、いうのが症状の緩和目的であればベストなのですが、その他の目的で続けての施術は身体(筋肉)に良くないですねぇ、このお客さん以外でも良く聞かれる質問です。

 手技やボディケア法によっては、身体に対する負担も少なく、連日受けても問題の無いものも実際のところあるにはあるのですが、指圧的なものは流石に連日受けるとなると疲労になります。

 ボディケアを行うというのは、筋肉に対するアプローチです。筋肉と言うのは繊維なので、一度ボディケアを受けると、その繊維質の筋肉は少なからず損傷します(人為的に、損傷と言っても身体の負担にならないように行うのが適切なボディアケです)。

*注・揉み返しと言うのは、この損傷の度合いが大きく、筋繊維が炎症を起してしまう状態の事を指します。そのような状態を緩和する技術と言うのも、本来施術者は合わせて身につけておくべきなのですが、この技術を知らない施術者が多いです。

 マッサージなどが好きな人は、連日受けるような事もあるのですが、その様な場合、施術者自体が筋肉の状態を把握でき、負担の無いように施術していくことが大事ですね、一番良いのは受け手が自分に合った施術者を固定し、身体の状態を話し合いながら施術して行くことで適切なケアを受けられるようにするというのが良いです。

 掛かり付けの医者ならぬ、掛かり付けのボディケアセラピストと言う感じですね。

 前述のお客さんは、日本全国行ったり来たりの仕事と言うことで、東北の方に掛かり付けの施術者がいるそうです(その施術者だと疲労にならないが、他で受けると疲労になるとの事)。

 なんでも私の施術と受けた感覚が似ているとの事で驚かれていました。かなりの高齢のおじいさん先生との事でした。(苦笑)

 話はそれますが・・・、なぜか私の施術を受けられた方に良く言われるのですが、私と同じような施術をする人を知っていると言われると、決まってかなりお年を召されている方か、お父様がとある明治の頃に創始された整体法の先生で、私と同じような感覚で施術していたと言われる事もあったりします。

 私は若いはずなのですが・・・(苦笑)、お褒めのお言葉としておっしゃって頂いているようなので素直に嬉しいです。実際ボディケアや整体法などは、昔の方が技術的に優れたものが多いように思います。その為に私自身が昔の技術をあえて身につける様にした為にそう言われるのだと思います。

 本来ならボディケアを受ける間隔も、それほど気にせず受けて頂いて問題のない技術が、昔ならではの施術法というのに多くあるのですが、こういった確かなものが最新の技術と言う言葉の陰で無くなってしまっているのが惜しい所ですね・・・。

 話を元に戻し・・・、一般にボディケアの間隔は、施術を受けた次の日の、体の様子を見られてから決める事をお勧めします。受けた施術が確かなものかどうかは、次の日の体の状態が物語ります。

 長い時間を受けた後に、もう一度補完の為に受けるという目的であれば、短い時間に留めるようにし、疲労回復という目的であれば2・3日続けて受けて、後は体を休ませるようにすれば疲労が取れやすくなりますね。 

胃腸の不調

 最近はすっかり暑くなり、本格的な夏って感じですねぇ、海水浴にでも行きたい所ですね。

 少し前までは朝や夜などは過ごし易いというか、寒くかんじる日もあったのですが、めっきり寝苦しくもなっています・・・・。

 ここ数日、サロンに来店されるお客様の殆どが胃腸の不調を訴えられています。これは、冷房などの影響もあるのでしょうが、それ以外に水分の補給不足による腸の機能低下などの影響もあります。

 気温が高くなれば当然水分もそれに合わせて多く摂取していかなければならないのですが、いままでの気温が穏やかだった時の感覚のままで摂取している為に、水分が足りず便秘になってしまうという事も有ります。

 中には、暑くなってビールなどのお酒が進み、お腹を下してしまうというケースもありますが・・・(苦笑)、というかそのケースがもっとも多いです。

 お腹のハリで胃腸の荒れなのか、機能低下なのかが分かります。簡単な確認法としては自分のお腹の鳩尾を中心とし、肋骨沿いに右側のお腹に、痛みやハリがあれば胃の荒れ、左側に痛みやハリがあれば機能低下による痛みやハリ、と言う事になります。

 暑さの為にバテてしまい、胃腸の機能が低下しやすくなりますので、簡単な確認法として行って見ていただきたいですね、もちろん厳密な物としてはその他の症状の痛みやハリだったりもするので、調子が悪ければお腹のマッサージ(腸セラピー)を受けられるのをおすすめします。

 腸セラピーは、結構その場で胃腸の状態が改善されていくのが分かったりする方も多く、胃腸の動き出している感覚を認識される人も多いですね、もちろん全員に即効性があると言う訳ではないですが、そういう方の場合は他に何かしらの胃腸の機能低下を招いてしまう原因があります(女性に多く、子宮や卵巣に何かしらの症状がある場合も多く、そういう場合は数回の施術をおこなって行く事により緩和していきます)。

 水分の補給は、暑くなれば当然増やし、脱水症状にならないように心がけて下さい、冷房などの影響で取らない人も多かったりしますが、そうなると腎臓の機能低下となりますので、つとめて摂取するようにする事が大切ですね。

気功

 お客さんの中に、気功などのエネルギー療法に興味のある方が多いです。

 (私自身、このプログのプロフィールの中には入れていないのですが、数年前に整体院で治療家として症状改善の施術を行っていた時に、気功やエネルギー療法での施術を行っておりました。)

私が以前そういう施術を行っていて、療法として扱えるのを人づてに聞いて来られての事なのですが、興味のある人も多いようですね、もちろんサロンに来店される人ばかりのことではなく、昨今のスピリチュアルブームの影響もあるのか、他の人からもそのような話を聞く機会が多いです。

 以前にもブログで書きましたが、気などのエネルギーと言うのは、誰もが本来持っているもので、特別なものではないです。改善効果が現れるのは、その本来持っている力の使い方次第です。しかしながら、世間一般の方々の認識の中では、気の力=超能力と言う感覚があります。

 施術に際して、気功やエネルギー療法を希望されても楽BODYでは、メニューに入れておりませんので・・・(苦笑)、ご理解頂いてお断りしていますが、少しでも良いからと希望される人も多いです(苦笑)。

 しかし、世間一般の気功などのエネルギー療法と言うものに対する認識と言うものは、施術者にとっては酷な部分が多いように思います。

 気功を受けて症状が改善されたとしても、その症状が「癖」や「職業病」であって、体を酷使して起こるものであるのなら、症状の再発は当然あると思います。でも、気功やエネルギー療法での施術だと、このように再発した場合「インチキ」と思われしまう事も多々あります。それが一年後であっても、です。

 どの様な施術でも、その人が本来持っている身体能力以上の体にすることは出来ません。痛みや動きの悪さの改善と言うのは、マイナスを消すように努めるというものであって、プラスにすると言うのではないです。

 気功師=超能力者=何でも出来る

 と、言う感覚を持っている方も少なからず居られます。気功やエネルギー療法というのは、一つの手段であって、数多くある療法の一つに過ぎません。業界自体が過大にアピールしてしまった部分が大いにあるのでしょうが、日本においては認知されにくい療法ですね、宗教的なものと取られることもありますからね・・・。

 治療にさいして、こういった方法での施術を提供している施術者も居ますが、改善の手段として真剣に取り組んでいる人も多いです。世間一般の感覚と言うものが、固定概念と言うものでなく、結果での判断となれば一番良いのでしょうが、結果でもこうあるべき、と言う感覚を持たれてしまっている療法ですから、提供する側には必要以上に施術外での精神的負担が大きいように思います。

 私自身はそういう認識の中で、あえてこの療法を使って施術する必要性を感じないですし、使わなくても他に改善効果の高い技術と言うのもありますからね、気功やエネルギー療法を専門にされている人には、アドバイスをかねて施術することも有りますが、楽BODYで提供するようになってしまうと違うサロンに成ってしまいますので、ご理解頂きたいですね・・・(苦笑)。 
 

足浴のすすめ

 以前、この季節の調子の悪さを改善するのに、入浴が有効的なものであると書きました。流石に、梅雨が明ける季節になると暑くて辛い人も居られるかもしれません。

 そこで、足浴をおすすめします。

 フットバスも良いのですが、両足を浸せる程度の入れ物にお湯を張り、五分から十分程度浸かる様にするのです。大きな入れ物で、両脛中ごろまで浸せるとさらに良いです。

 足の血流改善にもなりますし、内臓の疲れを取る効能もあります。

 この季節、冷房も使用するようになってきていますから、その為に風邪をひかれる方もちらほら出てくる季節でもあります。足浴は、風邪予防の効果もあります。

 風邪と言うのは、体の左右の体温の差が大きくなった時にひきます(ご存知でしたか?)。
 
 人体の右半身、左半身というのは、体温に差が有ります。その為に病院などでは、体温を測るときに何時も同じように計るように指導するのです。体調が良いときは、この左右の温度差は小さく、調整の取れているものなのですが、なにかしらの疲れ、冷えなどの外的要因が発生したときに、温度差が広がり、それを体が自然に左右の温度差を改善しようとして、熱を発生させる時に、風邪と言う症状となってあらわれるのです。

 足浴を行うと、この左右の温度差が確認できます。両足をお湯に浸け、五分程度して一度両足を上げてみます。体温に左右差が出ているときは、片方の足だけ血行が良い感じの肌色となり、片方は変化の無い状態が確認できるはずです。もし両足とも、血行がよければ、左右の体温差が少なく、体の状態は良いと判断できます。両足とも、変化が無いときは、時間を長く取り、足を浸すようにすれば確認できるようになります。

 左右に血行の差が有った場合、血行の悪い足をもう一度お湯に浸し、血行が良くなるように足浴するのです。
 そうすることで、体温差の自己調整を図ることになりますから、結果的に風邪の予防となるのです。

 調子が悪いと感じた時、数日集中的に行うと、かなりの疲労回復効果を見込めるものなので、お試し頂きたいです。

 楽BODYでも、フットバスに入っていただくコースがありますが、意外と皆さん、フットバスに入るのが初めてと言う方も居たりします。気持ちの良いものですし、血圧の安定などの効果もあります。

 昔からされている足浴というのは、ただ気持ち良いと言うだけでなく、このような体調管理の手段として利用されてきていた物なのです。先人の知恵ですが、忘れるのはもったいない大事な知恵ですね絵文字名を入力してください 

足痩せ

 サロンには健康の為にスポーツをされる方や、体力維持のための運動などをされている方の来店もあるのですが、その中にはダイエットを目的とした運動をされている方も居られます。

 食事制限や、運動によってダイエットをされる方が一般的でしょうが、よほど集中的なものでない限り難しいでしょうし、リバウンドの心配もあります。前記の方法でダイエットをされても下半身などの肉付きは変わらず、ダイエットの効果の出にくい場所もあります。

 私は痩身法の指導員でもありますので、専門的な観点から言っても、食事制限や運動だけでは難しいと、返って失敗してしまう結果を招いてしまう方法であるとアドバイスしています。

 足などは運動する事でかえって太くなり、臀部も合わせて大きくなると言う結果も招きかねません。これは、歩き方や、足の使い方の為にそうなってしまうのですが、その間違った使い方を直さない限り、足痩せなどはとても難しいものとなります。

 ではどうすればよいか・・・・?

方法は簡単で、開脚運動をすればよいのです。

 えっ・・・・!?それだけ?って、良く言われるのですが、それだけです。

 開脚運動と言うのは、床に座った状態で足を広げ、広げた足の間に前屈をしながら、胸が付くように運動するストレッチ法です。

 歩き方や、足の使い方が悪かった為に、両大腿骨が外に広がり、骨盤を広げ、結果的に不必要に筋肉が付き、また贅肉も付く結果となってしまった状態を改善する事で、必要な分だけの筋肉に持っていくという方法です。

 継続して行う事で、柔軟性がえられ、股関節のずれ等も調整できますから、歩き方の不安定も緩和され、無駄に足の力を使う事が無くなり、下半身の血流の促進も得られますので、代謝も促進されます。

 食事制限や、運動を行うばかりではなく、このように簡単に足痩せなどは出来るものなのです。

 股関節のずれなど、足の使い方の不具合を正さなければ、正しい筋肉の付き方は得られないでしょう。この方法だと、難しいものではないですし、リバウンドも無く出来るものなので継続して行えば良い結果を得られると思います。

 サロンでも、その様にアドハイスするのですが、簡単すぎて皆さん驚かれます(苦笑)。しかし、難しい方法ならダイエットでき、効果のあるものという保証も無いです。なぜ、不必要に贅肉が付いてしまっているかを考えれば、原因はおのずと見えてくるものなのです。

 継続して行う事が大事です。

 ダイエット法は、往々にして間違ったものや、認識が広がっているように思います。以前、耳ツボダイエットをしてあげた友人達が、耳ツボしているからと、以前にもまして食事の量を増やしたと言う、本末転倒な事もありました(苦笑)。耳ツボというのは、食欲を低下させるための補助的なものに過ぎず、栄養の摂取などの指導も伴って行うもので、耳ツボ=痩せる、と言うものではないです。

 簡単な方法でも体を正していけば、キレイなボディラインになります。手軽に出来るおすすめの方法ですね。
 

施術後の話題

 今日は、ラストの飛込みなどもあり遅くまでの施術となりました。予約は重なるもので、なるべく調整しているのですが急の予約でお断りも発生してしまいました。

 ご来店頂いたお客様の中には、エステをされている方などもいて、業界の話など色々と聞かせていただきました。エステもリラクゼーションや整体院などと同じように、人に癒しを提供する業種ですから、同じような感覚の事柄などがあり、聞いてみてとても納得でき、共感できる話が多かったです。

 私自身の感覚として、ボディケア業界などは女性の方が多様な展開が出来、色々なコース内容を設定出来るので女性向きの業界のように思っています。

 今日来店下さった客様は、キャリアも豊富でご自分の顧客を抱えられ、お一人お一人を大事にしていくことで顧客を広げていくと言う方法をされているそうで、楽BODYも同じコンセプトを持って展開しているだけに共感できる部分がとても多かったですね、エステでは大手のサロンなどではセラピスト自体が営業もしなければならないだけに、私達の仕事より精神的に疲れると思います。

 そのお客様は、営業をしない接客で、長いお付き合いとなっているとの事です。私達のようなサロンでも営業をしているところも有りますが、返ってお客様に敬遠されてしまう結果もあります。一時の利益を見るよりも長く愛顧を頂く方が、施術者としても、サロンとしても健全だと思います。

 エステでは、フェイシャルやオイルケアなどがありますが、実は私はそのどちらも出来ます。男性なのに?ってよく言われるのですが、元々勉強の課程で身に付けたという事も有りますが、その他に昔勤めていたサロンでは女性に限らず、男性セラピストもフェイシャルやオイルケアを習得しなければならないという事もあったからです。

 男性なので女性にオイルケアは行わないのですが、男性のお客様に行うのです。何故かと言うと、フェイシャルやオイルケアを、女性限定ではなく、男性のお客様の施術も可能なサロンだと、まれに少し変わった方の来店も有ったりするためで、いわば保険的な役割で技術習得を課せられていたりもしました(苦笑)。

 その後に本格的に技術習得に努め、一般的なアロマのオイルケアではなく、スポーツをされる方などに対してのボディケア主体のオイルケアなども勉強しています。楽BODYも、最初のコース設定にコンディショニング(調整)主体のオイルケアを男性限定コースとして設定しようと考えていたのですが、後の設定と言うことで今の所設定していません。 

 オイルケアの問い合わせなどもあったりするので、コースを新設してみるのも良いかも知れませんね、フェイシャルを受けてみたいという方も意外と多く、以前は治療院で治療の合間にサービスとして無料でしていたので、要望が多い事に少なからず驚いてしまいます。

 同業者のお客様も少なからず楽BODYにお越し頂いているので、こういったサロンに対する話や、業界の事等の話は施術後の楽しい話題だったりします。 

台風は来ず、地震が来た。

 結局、台風は大外れで来なかったですねぇ、一安心です。しかし、新潟の方で大きな地震がありました。最近は、何処と言う事も無く、日本中で地震が起きていますね・・・、阪神大震災の経験者となれば、地震というだけでも嫌な記憶が蘇ります。

 もっとも・・・、私は阪神大震災の地震の時、揺れているのも分からず爆睡していて、まったく揺れの記憶が無い為に恐怖感が無かったりします(苦笑)。

 大きな地震の前には、地中から電磁波が発生し、大気に影響したり、人にも何かしらの影響を与えると言います。実際、阪神大震災の前には、耳鳴りや、全身の倦怠感、頭痛などの症状を多くの方が訴えられていたと言います。私自身もそうですし、周りの人も同じような感覚があったようです。

 最近の日本中の地震発生を見ると、そのような症状を感じられる人も多いのではないでしょうか?、以前の震災経験があれば、少しでも地震の発生を前段階で感じると言うのもあるかもしれませんね、電磁波の人体に与える影響と言うのは、あるという人も居れば、無いという人も確かにいます。以前にこのブログでも電磁波の影響を書いた事がありますが、私としては電磁波は人に悪影響を与えるものだと判断しています。

 楽BODYで、紹介していただくお客様の多くが、鬱の症状を持っていると聞かされます。天候の不安定や、このような地殻変動の影響も少なからずあるように思います。

 ここ数年、黄砂などの影響も顕著に見られるようにもなり、自身での健康管理というのも、そういう部分で言うと難しくなって来ているようにも思います。

 お客さんとも話すのですが、ここ数年の天候に順応せず、季節の変わり目が辛いと言うのも聞かされますね、自然のリズムが狂ってきているようです。

 地震の前触れに、電磁波などの影響を考えて、普段の自分の体を把握している事も大切だと思います。自分のリズムというのをしっかり把握していれば、何かしらの外的な要因が、自分の体に影響しているかどうかの判断が出来るようにもなりますからね、そうするとこのような自然災害でも、自身で危機管理が出来るようになるかもしれません。

 こういう天候の影響のもっとも性質の悪い部分は、心的ストレスを発生させてしまう事です。地震に遭われた方はもちろん、天候の影響を受けやすい人が不調に陥るのに、心的ストレスが大いに関係しています。鬱の症状などは、ボディケアで緩和させられるものが多いです(知らない人が多いですが・・・)。体が疲れれば、心も疲れます。

 しかし、あのような地震にいつ遭うか分からないものですから、いろいろな意味で普段から危機管理というものをしっかり考えなければなりませんね、地震被害の映像をみるにつけ思います・・・。

台風来るかな?

さて、台風接近中につき今日一日雨でした。ここ数日の天候不順の為に、体調を崩されている方も多いようです。

 ボディケアを行っていると、体の深部の体温が低下しているように感じ、内蔵機能の低下の反応を示される人も多いですね「お腹の具合はどうですか?」と聞くと、「ここ数日良くない・・・」と、言う感じです。

 施術を行っている最中、受け手の体の状態を確認しながら行っていくので、内臓の疲れや、風邪をひいてしまいそうな状態なども分かります。

 そういう場合、体の体温が安定するように施術を行ったり、深部に熱が発生するように施術を行います。

 人は湿度が高くなると、不調を感じるようになります。内蔵機能の疲れを呼んでしまうからですね、今の時期が一番疲れが溜まり、抜けにくい時期でもありますので、ボディケアでしっかり体調管理されるのも良いでしょう。

 明日は天気予報では、台風がこちらに来ていることになりますが、どうなる事やら・・・、さすがに台風のさなかに来店して頂くのも気が引けるので悩むところです。

自力整体

 昨日のブログで私は他の人の施術を受けないと書きました。しかし、自分の体の調整は行うようにしています。自身で行う自力整体と言うのを行います。自力整体と言うのは、自分で歪みや、身体の不調を整えるというものです。

 整体とは言いますが、難しいものでもなく、誰でも出来るもので、お客さんにも自己管理の為のアドバイスとして教えることも有ります。

 お客さんにアドバイスする時に、こういう風にすれば身体の自己ケアにもなりますよ、と言う感じで話します。お客さんからは自分で行うより、ボディケアを受けたほうが手っ取り早いといわれる事もありますが・・・(苦笑)。

 スポーツをされる人には特におすすめで、運動前のストレッチ、運動後のクールダウンにはもってこいですね、運動前のストレッチは皆さんされているのですが、運動後のケアを兼ねてのクールダウンをされる人はとても少ないです。

 運動をすれば当然、筋肉のハリなどを生み、身体の左右同じように使うわけではないでしょうから、ハリのアンバランスを招いてしまう事も多いです。なので、運動後にもストレッチなどは必ずしておくに越した事は無いですね、ゴルフやテニスなど、スポーツには捻れの運動もありますので、運動したままの疲れた状態でいると、筋肉は捻れた状態のまま、張ってしまう事になりますので、クールダウンというものは大切なものなのです。

 自力整体といっても、ようはストレッチで体の調整を図るものですから、特に難しくも無く、時間もかかるものでもないです。少しの気遣いで今後の疲労の緩和になります。

 身体の歪みと言うのは、このように少しの気遣いで緩和できるものなのです。症状にも寄りますが、あえて矯正と言うようなものを行う必要性の無い場合の方が多いです。

 楽BODYには、スポーツをされる方が多いので、皆さん興味を持って聞いてくださいます。「良い事聞いた」と言ってくださる方もいます。

 で、「クールダウンやって下さってます?」と聞くと、「・・・やってません(苦笑)」といわれる人も同じ数居たりしますが・・・(苦笑)。

身体はキツイ

 今日はご紹介で、同業者の方のご来店がありました。自らが、ボディケアを行っているので、自分に合ったケアを受けられる所は無いかと、探しているときに偶然、共通の知人から楽BODYを薦められたとのことで
す。

 自らが、ボディケアを行っているだけに、気安くサロンに入ることに躊躇するそうです(苦笑)。どういうことかというと、入ったサロンのセラピストの技術が伴っているかどうかが不安なのです。自分達がサロン業務を知っていて、又知識もある訳ですから、自分より明らかにレベルの落ちるセラピストの施術を受けていて、我慢できなくなるのですねぇ・・・、同感出来ますし、気持ちが分かります(笑)。

 私の顧客に同業者のお客さんが昔から多かったりします。以前経営していたサロンでも、周辺の治療院の先生や、整体院の先生、病院の先生なども来店して下さっていたときがあり、患者さんを紹介しあう、と言う事もありました。

 自分が責任持って紹介できる場所や、施術者が居る事は心強いもので、相互に協力し合うという事も業界の中ではありますね、同じ業界の人が興味や、勉強をかねてサロンに赴くという事もあります。

 今日来店してくださった方は、普通にお疲れでの来店でしたが、私達の業界と言うのは、知識も必要ですが、肉体労働そのものの仕事でもありますので、やはりかなりのお疲れの様子でした。

 私達の業界と言うのは、継続して長く係わる人と、すぐに違う業種に変わる人の差がとても激しいです。肉体的な限界を感じての部分が大きいですね・・・、腰や、手を痛める人も多いです。慢性的な肩こり持ちになり、「人の肩こり取っている場合ではないな・・・」と言う感じで辞めていく人も多いだけに、経験の豊富な施術者というのはそう多くなかったりします。

 で、同業者の人は気軽にサロンに入るのをためらう事になってしまうのです。

 私も他のサロンに行ったり、同業者の施術を受けるという事をまったくしません(苦笑)。これは昔、治療の勉強会で、年配の整骨院の院長先生と技術の練習をしていた時、肋骨を折られそうになったり、整体師の先生に肋骨を折られたり、セラピスト仲間の施術を受けた後、めまいが取れなかったりというのもあったりで、他の人の施術を受けるのが恐ろしいからです(苦笑)。

 同業者の人に、楽になったと言ってもらえるのは、素直に嬉しいものです。又そういう方々の紹介を頂くにつれ、自分の技術の向上もおろそかには出来ないなと思う今日この頃です。
 
 

医者の言葉

 今日来店されたお客様共通の話題で、病院で医者からの言われた言葉についての話がありました。

 どういう話かというと、自分達の知り合いが、病院で言われた言葉なのですが、ある人は「この病気は、病気の中でも一番苦しい死に方になる・・・・」、「カルテを見る限り問題ないのでお引取り下さい」など、患者の気持ちもそっちのけで心無い発言の多い事・・・、この発言は一人のお客さんから聞かされたことではなく、多数聞かされた話の中で、とくに私が酷いな・・・・と思った発言を書いているのですが、自分の体験でもそういう個とはります。
 医者に言われる発言に傷付き、返って体調を崩される事になる方も多いです。

 その都度、私は自分の知る限りの知識でアドバイスするのですが、その少しのアドバイスもその方々にとっては、大いに気持ちが楽になられるようです。

 誰もが、医学的な知識があるわけでも無く、すがる思いで病院に行きます。何も無いのに身体の不調を訴えるわけでもなく、何かがあるから必死に伝えようとする。にもかかわらず、心無い言葉で返す医者が多いですね・・・・。

 「この病気は病気の中でも・・・」の、発言は本人ではなく、ご家族の方に言われた発言のようなのですが、なぜこういう発言をあえてする必要があるのか・・・?、言われたご家族の方の心はどれだけ苦しいでしょう・・・・。

 「カルテに問題ないから・・・」の、発言にしても、カルテで問題があろうが無かろうが、身体の不調を訴えている人を見ず、何を見て判断しているのでしょう?、結局その方は病院で相手にもされず、回りまわって楽BODYに紹介で来られたのですが、医者で無い自分が見ても、これは辛いだろう・・・と、思うに十分な身体をされていました。

 ゴッドハンドと言われる医者も居ますが、そういう方は総じて、患者さんの身になって、誠実に対応しているように見えます。どれだけ自分の地位が高いものであっても、とても謙虚に人に接しています。

 前述の方々の話を聞くに付け、良い医者に出会えるかどうかすら、運任せになってしまわなければならない位、医学の世界と言うのは感情の無い世界になってしまっているかのように感じます。

 「病は気から」と言う言葉もありますが、あながちこれは間違いでもないのです。心無い言葉を掛けられれば、掛けられた側の心にも同じような感覚をもって響きます。

 響いた心は、気を沈め、暗くしてしまうのは想像に難くありません。

 最近、このような話を多く耳にします。その度に、どのような人であっても少しでも、医学的な知識を持つ事の大切さを感じます。ただ言われるがままに悩み、諦めてしまう事ほど怖いものは無いですからねぇ・・・、自分の身体の改善を諦めてしまった方に対しては、何の手の施しようもなくなります。

 ボディケアサロンや、整体院などはこういう方々の最後の受け皿になってしまうことも多く有ります。何よりも、そういう方々の心を少しでも軽くし、諦めの心になる事の無いように真摯に接していかなければなりませんね、もちろん手前味噌な知識ではなく、確かな知識をもって接しなければなりませんから、何においても知識の正確さが大切な物となると、改めて考えさせられますね・・・。
 

季節の変わり目

 昨日は七夕で、私の誕生日でもあったのでブログの更新を行う予定でしたが、仕事の疲れで断念しまして、今日の更新となります。最近、ブログを更新するのが難しいです・・・。

 楽BODYをオープンしてから当然始めての七夕でした。去年の今頃とは環境も大きく変わり、仕事も自分の思い通りの展開が出来ているので、気楽に迎えることが出来ました。新しい一年が始まり、楽BODYでどのような展開が出来るか楽しみなところです。

 さて、サロンには季節の変わり目と言う事もあり、肩こりや腰痛など言う症状を訴えられるお客様より、倦怠感や、慢性疲労を訴えられるお客様が多くなっております。

 最近は、季節の変わり目が不安定と言う事もあり、年々こういう時期に大きく体調を崩される方が多くなっています。普通だとすぐに季節に合わせた切り替えが出来るのですが、気候の不安定が体調の不安定を呼び起こしているようです。

 夏に突入するこの梅雨の時期は、胃腸に疲れが出やすくなります。その為に体重の低下、食欲不振などが起こり、気分が落ち込んでしまう方も多くなります。
 
 こういった内蔵機能の低下が起こりやすく、その機能低下からくる慢性疲労、倦怠感をなにかしらの病気の前触れか?、というような不安感をもたれる方も居ます。
 
 こういう気候の変化に身体が順応出来ないようであれば、自分から順応するように促せば良いのです。

 時期的に気温も上がり、入浴をせず、シャワーを軽く浴びて汗を流すという方が多くなります。暑いといっても気温は安定せず、湿度も高くなるこの季節は、身体の深部は冷えてしまっていると言う事が実は多いのです。深部の冷えが内蔵の機能を低下させ、先に述べたような症状を引き起こすのです。

 倦怠感や、疲労をよく感じる方は、入浴をしっかりされると良いのです。熱い温度の入浴ではなく、ゆっくり入浴し、身体深部の冷えを緩和するようにするのです。

 寝る前の入浴や、シャワーを浴びるのも睡眠の質を悪くする原因となります。人が眠りに至る過程で、体温は下がり、体温の低下に合わせて眠気が発生しますから、それを妨げてしまう事になりますからね、就寝時間の数時間前に、入浴などは済ませるようにすれば、体内のリズムを崩す事無く質の良い、睡眠を取れるようになります。

 暑いから、入浴は嫌だなぁ・・・、と思われる方も多いですが、季節の切り替わり時期に身体を調整するのには何より、内蔵機能の安定が必要です。身体が冷える事無く過ごせれば、おのずと季節に順応できるようになります。

 何かしら体調が良くないと思われる方は、一度試して頂きたいです。
 
 足ツボなども内蔵機能の向上にはもってこいなので、疲労を感じる方におすすめですね。

 

 
 

 

イタリヤからのお客様

 今日はご紹介で、イタリヤに普段はお住まいで、現在日本に帰国されている方がお越しになられました。

 で、イタリヤの事を色々と聞かせて頂きました。

 イタリヤと言うのは全てが大雑把な感じで、時間の感覚や人々の生活感覚と言うのは日本とは比べ物にならない位ルーズだとの事です。日本のキチキチした感覚に慣れていて「全てが時間通り」の感覚が抜けなければイタリヤ生活は難しいらしいです。

 実際、自分が外国に行っても、日本ほど全てが予定表通りの進行で日常を送っているというのは無いですね、少し肩に力を入れすぎの日常を送っているのかもしれないですねぇ・・・、外国に行った時、ルーズさに驚きつつも、とても心がリラックスしたのを覚えています。

 イタリヤの感覚は、日本の30年以上昔の日常環境みたいなものらしく、銀行に行けば一日仕事、郵便局でも半日仕事、バスは時間通りに来ないし、来てもしょっちゅう壊れ、乗っている人も慣れっこだからのんびりしているとの事です。

 けど、日本には無くなってしまった。昔ながらの人の心の温かさはあるとの事です。それがベストなのでは無いでしょうか、無機質で、機械的な日常よりも、ルーズだけれども暖かい日常に勝るものは無いように思います。

 少し時間もルーズに、予定もアバウトに、そうすると身体のこわばりも楽になり、日本人特有のイライラも緩和されるかもしれませんね。

休みの予約

 楽BODYの定休日は水曜日なのですが、なぜか水曜日に週末の予約電話が集中します。水曜日当日の予約も入ったりします(苦笑)。ちゃんと告知しているのですが、昨日はメール予約から電話予約と続いて予約が入ったので、伝えきれてないのかな・・・・っと、考え込んでしまいました。

 オープンから、こういう感じなので休みでも、サロンからの連絡が繋がるようにしているのですが、さすがに定休日当日の予約はお断りしてしまうことになります。

 何か方法を考えないと駄目ですね・・・、一応、チラシからホームページ、サロンカード、お客様が見られるであろう広告物には全部明記しているのですが・・・、さてどうしたものか・・・・。

 まあ・・・、思い立って掛けてくださる事が何よりですので、嬉しい悩みになりますね(苦笑)、サロンなどは本来、お客様がお疲れになられたときすぐに対応できる事がベストなので定休日などは無い方が良いと思います。

 お気軽に連絡いただけて、疲れたときに楽BODYを思い出して下さるのが何よりの事なので、例え定休日であろうと、しっかり対応させていただきますニコッ

腎臓の冷え

 ここ数日は、夜も暑苦しく寝苦しくなっていますねぇ・・・、冷房をを使われている方、扇風機を使われている方と、それぞれだと思いますが、気を付けていただきたいのは背中を冷やすことの無いようにして頂きたいです。

 扇風機や冷房の風を背中に当て続けると、その時は涼しくて良いかも知れませんが、あとになって腹部に激痛が起こるという事があるのです。もちろん、こういう風に書くと「背中ばかり冷やす事は無い」と、言われる方も居るでしょうが、風の向きを自分の方に向けるなり、自分の居る部屋の方向に向けて風の流れを作った時、気が付かずに背中の方から風を受けていたりします。それで背中が知らず知らず冷えていたと言うことが起こるのです。

 まったく、何の影響も感じなかったのですが、たとえば風呂上りに激痛が起こったり、食後に激痛が起こったりという事があります。体温の変化に合わせて、症状が出てくるのですが、余りの痛さにのたうち回る方も居れば、救急車で運ばれ、病院で検査するのですが原因不明ということもあります。

 この症状を引き起こしている原因は、背中が冷えたことにより、腎臓も冷え、機能が著しく低下する為に起こるものなのです。病院では臓器が冷えているなどの検査や、診断などは無いですから、結果的に原因不明の症状とか、胃炎の可能性などと診断されたりもします。

 本来の原因から外れての処方にもなりますから、まったく改善などは願うべくも無く、原因に悩む事となります。それほどの激痛が起こるから厄介なのですが、これは改善するのは簡単で、少しばかり気をつけて背中を冷やさないようにするだけで良いのです。

 知らず知らず、エアコンの風が自分の方に向かっていて、背中のほうで風を受けている方も多いと思います。オフィスや、その他の大半の職場では、その様な風の流れになっていたりします。

 腎臓が冷える事で発生する症状は、この季節になると意外と多くなります。普通なら冬場に発生するようなものでも、最近の環境の変化により、夏でも大いに気をつけなければなりません。

 夏だからと、暑さに負けて油断していると、結果的に慢性疲労につながり、夏バテ関係なく、日常生活に支障をきたす位の疲労に繋がることもあります。

 腎臓の冷えはこの時期の大敵です。少しの気遣いで防げる症状ですので、普段の日常を省みて気を付けられて見てはいかがでしょうか。

PC病

 楽BODYにかぎらず、ボディケアサロンに来店されるお客様の疲れが、パソコンから来ている事が多いです。実際自分がPCを扱って仕事をしていると、あっという間に時間が過ぎていて、2時間・3時間以上もパソコンをいじっていると言う事があります。

 パソコンを使う姿勢が、身体の疲れを呼びやすいものでもあるのですが、電磁波の影響もあるようです。以前所属していた学会で、電磁波は気にする事は無いものという説もあったのですが、自分の身を省みて、そうも言ってられないな・・・、と言うのを感じています。

 実際、パソコンを操作してしばらくすると、口が異常に乾き、足が浮腫み、全身の疲労感はかなりのモノになります。電磁波がそれらの全ての原因とは思わないのですが、影響は確かにあるものだと実感しています。

 マウスの操作などは、手を宙に浮かしたままで行うのですから、当然手や肩に疲労を溜めます。肩甲骨周りの筋肉疲労が慢性化し、骨と筋肉を癒着させ、動きを制限します。そうなるとコリは背中痛となって出てきます。

 パソコンを扱う時は、水分の補給を大事にし、ある程度の感覚で屈伸などして血流の回復を促すようにアドバイスしています。

 一度、筋肉が癒着し始めると筋膜調整を定期的に行い、筋肉の正常化を行っていかなければならなくなります。すぐに癒着の無い正常な筋肉にするのは難しいものです。癒着している=筋肉の質が悪くなっていると言う事ですからね・・・。

 自分がパソコンを使っていていつも思うのですが、何かもっと疲れるようなものでなく、楽に操作できるパソコンが発明されればいいのに・・・、とつくづく考えたりします。

 今日来店してくださった皆さん、このPC病の疲れを持たれていたので、書いてみたのですが、こうやって書き込んでいるのもPCからなので、疲れます(苦笑)。

 営業時間最後まで仕事していると、ブログの更新が遅い時間になり、殆ど頭の回転が無い状態のときもありますので、書いている最中に何が言いたかったのか真っ白になる時もあります。

 今もそんな感じかもしれません(苦笑)。

 しかし、便利便利といわれる物が、実際は違う部分で不便を呼ぶ物になってしまっているのは結構あるかもしれませんね、物は進化して行っているのですが、人間自体はどんどん退化して行っているようにも感じます。PC病と思われる症状の方を施術するたびに思う事ですね・・・。
FC2カウンター
カレンダー
フリーエリア
プロフィール

Author:楽BODY
代表:岡崎
ボディケアトレーナー・フットケアトレーナー・整体師・痩身法師指導員など各種手技療法を身に付けているトレーナーです。
セラピストの育成も行っております。

ブログ内検索