オープンから

 6月1日のオープンから、早くも1ヵ月が立ちました。オープンしてからの日はとても早く日が過ぎ、あっという間に感じました。ちょうどコース内容が季節に沿う内容を設定していたのもありますが、お客様の来店は予想以上の数に登り、早くも常連客となってくださっているお客様もいます。

 本来のコース設定は、もう少し増やす予定で考えていましたので、これからも季節に合わせたコース設定を行っても良いかもしれません。楽BODYは私の有している技術を全て出して行こうと考えて開設したので、色々な方に合うボディケアサロンでありたいです。

 自分自身の技術をどのような形で展開できるかについて考えると、コースの数がどんどん増えてしまいます。しっかりした支持されるものを作りたいので手技や、内容についての精査を急ぐことなく行って行く考えでいます。

 以前からトレーナーとして創設したかったコースも暖めていたりもするので、今後が楽しみなところです。

 オープンからの月日は早く、今後は地に足をつけて楽BODYを作り上げて行きたいです。

ヘッドケア

 この時期になると首肩のコリから来る頭痛に悩まされる方が多くなります。施術をしていて、首のハリが頭痛を引き起こしてしまうようなハリ方をしている場合、かならずヘッドケアをお勧めしています。

 ヘッドケアに合わせて、顔ツボも入れていくのですが、ここで皆さん意外な顔の筋肉の痛みに驚かれます。米噛み、目の周り、頬骨の下辺などは特に痛みの出やすいところで、痛いのですがツボ押し後のスッキリ感はとても心地よいものです。

 肩こりや首のハリを引き起こしている場合、頭皮や顔の筋肉の血流も悪くなっており、当然筋肉は収縮しています。頭皮のハリなどは自律神経を乱す原因ともなり、頭が重く、気分が優れないなどの症状も引き起こします。

 ヘッドケアをされた事の無い方と言うのは意外と多く、一度体験して病み付きになられる方も多いです。

 頭部の血流が悪くなり、酸素不足の状態になると頭痛を発生させる事もあります。目の奥までの疲れなどは首のハリが大きく災いしているのですから、首・肩・頭を丁寧にほぐしていくと頭痛薬も必要ないくらいのケア効果を発揮します。

 梅雨の時期は、不定愁訴を訴えられる方が多くなり、睡眠障害を持つようになる方もいますので、身体が以上に疲れる、疲労が抜けない、寝つきが悪いなどの症状をもたれる方には、一度受けて頂きたい手技ですね絵文字名を入力してください

ネットの輪

 楽BODYは、独自のドメインとホームページを持っているのですが、結構色々な所から相互リンク要請が来ますね、新しくポータルサイトを立ち上げたところや、新規にオープンするサロンなどからよく問い合わせを頂きます。

 インターネットの世界と言うのは、人の繋がりの希薄さを感じるようで、いざ自分が利用していると、繋がり無くして広がりも無しと言う感覚を受けますね、自分達が小さかった頃のような繋がりとは違った繋がりが形作られているようです。

 問い合わせを頂いて、本来はすぐに返信をしたい所なのですが、サロンの施術業務が優先になってしまうため、すぐに返信できないところが辛いですね、最近サロンの営業終了時間前は予約で埋まってしまうので、当然遅い時間までの施術になりますからね。

 ネットで見てみると色んなコンセプトのサロンがあります、楽BODYは技術と経験を売りにしているのですが、違った角度のコンセプトを掲げているサロンを見るのも勉強になりますし、まったく違う角度からサロンを創造されている所を見ると良い刺激にもなります。

 新規のポータルサイトやサロンは、如何に繋がりを持ちネットの輪を広げられるかが、課題となるのだと思います。見てもらわなければサロンのコンセプトも伝えられないですからね、ネットの輪というのも結構侮れない繋がりになりつつあるのではないでしょうか?

 遅めの返信に恐縮しつつ、ネットの輪を広げて行きたい所です。 

 

足つぼ

 テレビなどでよく罰ゲームでされていますよねぇ・・・足つぼを・・・、けれどもあそこまで酷く痛みを出してしまうと返って身体に良くありません。結構、足ツボと言えば、あのような痛みがあるのだろうという人が多いのですが、サロンではあのようにはしないし、出来ないですね・・・、身体を壊す事になりますからね・・・・。

 足裏に限らず、手のひらも反射区と言って体の器官に対応している部分があります。直接的にその部分を押さなくても、反射区と言われている部分を押す事で、対応している器官の血流は向上し、機能の回復に役立ちます。

 ボディケアで、直接的な刺激が苦手な人には良いですね、免疫の向上にも役立ち、慢性疲労の回復にもなります。血圧の安定作用は高く、足ツボをされながら眠られる方も多いです。

むくみや、足の疲れには即効的に効果もあるので、冬場にブーツで来られた人は、履くときに驚かれる人も多いです。

 足裏を念入りにケアしていると、血流が悪かった人などは、全身が暖かくなり、筋肉が緩みだすのが分かる人もいます。テレビのようなイメージを持たずに受けて頂きたいコースですねにっこし

 

 

雨男か?

今日はかなり激しく雨が降っていました。余りにも激しいのでキャンセルが出るかなぁ・・・?と、思っていましたが、皆さんこの雨の中予約通り来店して頂き、感謝感謝でした。

 最近つとに感じるのですが、自分は雨男なのではないかと・・・、私がサロンに出勤する時には、雨が降っていなかったのですが、外に出たとたん雨が降り出し、段々激しくなってきて、営業終了後には、雨が小降りになったのを見計らって帰宅するのですが、やはり雨が本格的に降り出します・・・、いつもそのような状態になります。

 何か重要な日には思い返せば雨って事が多いですねぇ、タイミングが悪いのかな?と思うのですが、いつもそうだとタイミングも何も無くなりますね・・・、雨に縁のある人間なのかと自問したりします。

 しかし梅雨時と言うのは、ボディケアサロンの繁盛期突入の季節でもあるんですよねぇ、以外に雨降りなのにお客様が多くなり始めます。雨降りで体調を崩される方が多くなるせいもあるのでしょう。

 予定外の雨に濡れてしまうことも多い私なのですが、雨降りでも来店してくださるお客様の身体を癒すべく、自分の体調はしっかりと維持したいですね。

たまには自然の中に

 連日のボディケアに付いての記述が多くなっているので今日は違った角度から書いて見ます。

 仕事の休みの時など、どの様な過ごし方をしているかは人それぞれなのですが、私の場合山に登ることが多いですね、一人でいつも出かけてゆっくり登っていくのですが、自然を見ながら上ると言うのは気持ちの良いものです。

 昔、大怪我をして後遺症に悩まされ、リハビリがてら山登りを始めたのですが、今では体力を付ける為と言うよりも、身体休めに登ります。

 山に登るのに身体休め?と思われる人も居ますが、結構身体が楽になります。普段都会と言う場所にいると、色々な環境が自分の身体を傷つけているような感覚になり、身体の洗濯のような感覚で自然の中に入ります。

 意外と山に登る人って多く、何故か久しぶりに訪れた山が登山者で一杯というのもありますね、私の周りにも「私も連れて行け」という人も居たりするのですが、一人で上る方が良いです(苦笑)。

 自然の中に入るのは何よりのボディケアになるのではないでしょうか?、私が山登りを始めるきっかけになったのは、海外に行った時、知人の身内の方から進められたのもあります。

 そこでは、身体を強くするのに山登りをするという事がポピュラーで、その方自身が怪我で半身麻痺になったときに、徐々にリハビリを行い、山に少しずつ登り、身体の回復にあわせて頂上まで登れるようになったという事でした。

 少し登り、まだこれだけしか登れて居ない、さらに登り、ここまでこれた。もう少し頑張りあそこまで行こう。ここまでこれたからあと少し、そうして登ると気付いた時は頂上に居る。

 なんか、人生哲学にも通じますが、こういう話をその人として、それなら一度やってみようと言うのが始まりですね、自然が後押ししてくれるので意外と体力が続くのだそうです。実際そうなのが不思議なところですね、登山と言うのだけでなく、たまには自然の中に身を置くというのはいいものですよ。
 

お酒は我慢

 サロンの常連さんは皆知っているのですが、ボディケアを受けた後に、お酒を飲まれると次の日にとても身体がしんどくなります。

 ケアで全身の血行は促進され、ボディケアを受けてほぐれている状態の筋肉にアルコールが回るようになってしまいます。次の日になると、アルコールが筋肉組織内の乳酸値を高め、筋肉がゴワゴワになるという困った状態を引き起こします。

 飲酒されている時点でも、アルコールが全身に回るのを早め、お酒に弱い方だと急性アルコール中毒になる可能性もあります。サロンではなるべくお客様に告知しているのですが、最近では思っても見ない人が酒豪って事もあるので、勤めて告知するようにしています。

 お客さん曰く、ボディケアを受けた後の一杯は格別に美味しいらしく、いつもより酒が進み、その時は天国なんだよねぇ・・・っと、言う事です(苦笑)

 しかし、せっかくほぐれている身体をキープ出来るように、ここは一つ我慢のしどころですね・・・、もちろんずっと飲んでは駄目と言う事も無く、ボディケアを受けたその日だけの我慢です。

 ボディケアを受けた後の、飲酒の危険性を知っている自分では考えられない事なのですが、それほど美味しく感じるのでしょうか・・・?、チャレンジしてみたい気がしないでもないですが、後が怖いです顔
 

枕が原因?

 最近の肩こり持ちの多くが、枕が合っていないというケースがあります。
 低反発枕を使われている殆どの人が、肩こり持ちになってしまっていたりもしますね、自分に合った枕を選んで、低反発枕にしたと言う方が多いのですが、最近になって肩こりが酷くなったと言う人に枕の種類を聞いてみると「低反発枕です」と言われます。

 低反発枕は、頭を枕に乗せた時はとても寝心地が良いように感じると思われるでしょうが、寝返りなど身体の動きに対応出来る物ではないので、寝ている間は頭と枕が合わなくなる状態になります。

 隙間も当然出来るため、首肩の負担も発生し、熱をこもらせる素材でもある為に、頭部の熱を逃がせていない状態も招きます。

 人が寝返りを打つのは、日常生活で発生した歪みや、筋肉バランスの異常、全身の血流を寝ている間に調整しているのです。ですから寝返りと言うのはとても大事なもので、それを妨げるものを使った場合、慢性疲労や、倦怠感などを持つようになります。

 ウォーターベットなども、使用されている方に聞いてみると、ベットを使い出してから、とても酷く疲れるようになったと言われる方も多いです。

 低反発枕に恨みは無いのですが顔(苦笑)、ボディケアサロンに来られる方に聞いてみると、殆どの人が低反発にしてから酷く疲れる気がすると言う事を言われるとなると、枕としては不適格なものではないかと思います。

 睡眠の質と言うのもあります。質が良い睡眠をとられている方は、疲れていても回復が出来るものです。質が悪くなるととたんに筋肉を重く、鈍い状態にさせてしまうのです。

 どうも最近肩がこる。と、言われる方は枕にも目を向けられてみるのも、肩こり解消に繋がる一つの方法かもしれません。

足裏の大敵

 ここ数日、角質ケアのお客様が続いていると書いているのですが、角質ケア希望で来られたお客様は、皆さんご自分でもケアはされているんですよねぇ、皆さん言われます「家でもちゃんと軽石で削っているんだけど・・・」って、でもこれは、大きな間違いなんですよ・・・。

 軽石で削っていると、返って角質は厚くなっていきます。知っていました?

皆さん、そういう風に私が言うと、「えー・・・」って、なります(苦笑)、殆どの人が、軽石で削っていればちゃんとケアになっていると思われているかと思います。

 しかし、軽石は目が粗すぎて、削るというよりも、角質を傷つけながら段々薄くしていっていると言う感じなのです。

 皮膚は荒い目の摩擦で、刺激を受け過ぎてしまい、防御反応でさらなる皮膚を作ろうとします。それが後々もっと厚い角質となってしまうのです。

 案外、熱心に角質ケアをご自宅でされている方ほど、厚い角質が出来てしまっている。と言うような事態も招いてしまっているのかもしれません。

 サロンで使っているような、道具も買われてケアされている方も居るのですが、上手く削れないとも言われます。多分、軽石で削るような感覚でされているのだと思うのですが、サロンで使っている道具だと少し慣れも必要になります。

 扱いに慣れてしまえば、削り出してすぐに角質がポロポロ剥がれて行きます。ケアが終わって、「これだけ取れましたよ」と言うと、皆さん驚かれます。

 足裏の角質ケアには軽石、と言うのが昔からの常識と言う感じなのですが、歩き方や、靴以外で角質を酷くしてしまっている。意外な足裏の大敵になっているのかもしれません。

自分へのご褒美

 サロンに来られるお客様の中には、サロンでの癒しのひと時を自分から、自分へのご褒美と位置づけて来られるお客様も居ます。

 普段の生活の事や、仕事であった事などを色々と話して、気分転換の場としたり、ボディケアの会話自体を楽しみと捉えて下さる方もいます。
 そのように、サロンにご来店されたお客様で、「今日は自分へのご褒美で来たのよ」と、言ってくださる方も居ます。

 そのお客様は、エステなどにも定期的に行かれているそうで、お客様曰く、

 「自分で行きたい所を選んで、自分で納得して受けて、一生懸命働いたお金で、自分にご褒美を上げるのが楽しみ」との事で、

 「自分で納得してお金を出していると、エステやボディケアを、私に行ってくれている人に感謝の心も湧く、そうやって接していると相手も心から自分を癒そうとしてくれるから、良い気も貰えるのよ」と、話してくださいました。

 そうですねぇ、施術者も人間ですから、施術に興味を持って下さる方や、信頼して受けてくださっている方、心明るく接してくださる方に、もっと楽になっていただこうとするようになります。

 少しでも楽になって頂ける様に、何かもっと方法は無いか?とも、考えてしまいます。

 サロンに来られる全ての方は、日常とは違う安らぎの一時を得ようとして来られていると思います。普段の生活とは違う感覚で、自分へのご褒美として、サロンに来て下さっているのでありますから、どのお客様に対しても、ご褒美に相応しい内容で有りたいものです。

会話

 今日はフット角質ケア、腸セラピー希望のお客様が多かったです。腸セラピーの関心は高く、次回来店時に腸セラピーを受けてみたいという方も多いですね、女性に限らず、男性も関心があるようです。

 お腹のマッサージと言うのを、意外と受けたことがない方が多く、お腹のハリなどに気をとめた事もないという方が、返ってどのようなものかと気になるようです。

 サロンにお越しいただいているお客様とは、ケアの最中でも会話をし、疲れの状態や、お体の気になっている部分や、悩んでいる事があれば対応し、良いケアが出来るように勤めています。

 なにかしら疲れがあり、普段から気にしていることや、ケアを行う前には気にも留めていなかった部分が、ケアの効果を高める事に繋がる原因の発見と言うことも多くあります。

 たとえ肩こり一つとっても、頭痛も出ている方も居れば、手まで疲れているという方も居ます。眼精疲労になっている方も、会話をしていく中で、ヘッドケアを入れて見ます?、と言う会話になり、ヘッドケアを入れた事で、肩こりが肩だけをケアするより楽になり、頭もスッキリしたと喜んでいただければ、私としても良いボディケアを行えたと嬉しくなります。

 独りよがりに、こうすれば楽になるのだろうというのではなく、お客様が今一番何処が疲れていて、どうすればもっと楽になって頂けるかを考え、会話をしていく事で心もスッキリして頂ければなによりですね、楽BODYでは、コース内容を余り細かくしておらず、ボディケアの中にヘッドケアも入れることも有りますし、顔ツボも入れます。

 ハンドケアもその方の疲れによって入れるようにすることも有ります。会話をしていれば、そういうケアも入れて欲しいという希望も頂けますし、その方にあったボディケアコースの内容が出来上がります。

 一人一人に合わせた、コース内容になるよう会話が何より大事です。

 

 

うつ

 サロンに紹介で来られる方に、うつの症状を持ってこられる方が多くなっています。

 色々な病院で、余り良くない言われ方をしてこられる方、何処に言っても良くならないからと、落ち込み加減で来られる方も多いですね、「うつ」と言うのは、精神性の病気と一般には思われているのですが、ボディケアの施術をしていると一概にそう言っていられないのを感じています。

 「うつ」といわれてこられる方の大半は、慢性疲労を持っている状態で、全身の筋肉がひどく重く、柔軟性も乏しく、呼吸量も低下し、血流も悪いです。
 
 大体皆さん、「うつ」だからこうなっていると言われるのですが、私にしてみれば逆ですね、体が疲労で、もうこれ以上疲れを溜める事が出来ないという状態になった時、自己防衛反応を起こし、生命活力の減退、意欲・行動の障害を出すのではないかと思います。

 そういう方も、ボディケアを施していくと、とたんに明るく、気分も晴れやかになり、とても楽な状態になっていると言われる事が多いです。

 ストレスが発端で「うつ」になっているという方の場合でも、ストレスほど筋肉の収縮を呼び、血流を阻害させ、呼吸量の低下を招くものもないので、同じような体の状態になってしまうのです。

 どのような人でも、疲れが溜まり、ピークに達したときには、行動力の低下、気分の落ち込みと言うのはあります。一般に言われているような精神的なものという部分にとらわれすぎないのも大切な事だと考えます。

腰痛

 サロンにて、最近特に腰痛の方が増えています。デスクワークをされている方も居れば、仕事でイライラして胃の痛みに発展し、背中に重たさを感じて、腰にまで来ている。と、いう方もいます。

 梅雨の季節に入り、とたんに胃腸の調子が悪くなって来ている方も多いと思います。梅雨の時期は、全身の不愉快な症状も出てくるのですが、腰痛を出される方が多くなります。前述したように、胃腸の機能低下から腰痛に発展しているというパターンなのですが、お腹のハリなどは普段気にしない方が多く、いざお腹のマッサージをすると、張っている事にビックリされる方も多いです。

 腰痛の多くは、お腹のハリから来ることが多く、お腹を緩めるだけでも、症状を緩和させられる事も多いです。

 背腹同量という言葉があるのですが、これは腹筋と背筋がバランスよく同じような筋力を持つ、という意味で武術では昔からそういった状態になるように鍛錬すれば、重心は安定し、軸がぶれず、人が本来持っている力を出すことが出来るようになると言います。

 もちろん一般の人が、其処まで鍛錬することは難しいのですが、背筋と腹筋のアンバランスは解消するに越したことは無いでしょう。

 背腹のアンバランスは、無意識に姿勢を悪くしますし、悪い姿勢での胃腸圧迫で内蔵機能が低下し、免疫を低下させることもあります。呼吸量の低下も招きます。

 お腹のマッサージを、楽BODYでは腸セラピーとしても行っていますし、ボディコースでも、腰痛持ちの方には行うようにしています。意外と、お腹をマッサージすると気持ちが良いと言われる方も多いのですが、お腹をマッサージするだけでも、神経・精神安定作用は高く、筋肉自体の緩みが良くなるのです。

 内蔵機能の回復にもなり、全身の血流促進と言う意味で言うと、とてもケア効果の高いものです。

 腰痛でお悩みの方は、ぜひ一度受けて見られる事お勧めです。

 ヘルニアや、腰椎の歪みから腰痛になっていると言う場合ですが、正常な湾曲を維持できている方と言うのも意外と少なく、大体そういう意味で言うと、誰でも歪んでいます。

 ヘメニアの場合も、ヘルニア自体が痛みや痺れを引き起こしているというのも少なく、筋肉の可緊張によって痛みや、痺れが出ているパターンが多いですね、筋肉の質の改善に努めれば緩和できる物なのです。

 背筋と腹筋のバランスが整うと、腰痛と言うのは出なくなります。腰痛だからと言って、腹筋を徹底的に鍛えるという方が多いのですが、背筋は鍛えてます?がっかり、と突っ込みを入れたくなる方も多かったりします。

 別段、鍛える必要も無く、腰痛と言うのは上記のような部分から来ることが多いので、腰にばかり目を向けず、対処療法というのではない部分でケアをされても良いのではないかと思います。

 
 

サロン案内

 ついにと言いますか、梅雨入りとなりました。これからしばらくは、ジメジメして、体調も崩しやすい状態になりますね・・・、こういった季節になりますと、古傷が痛んだり、朝から頭が冴えない等の不定愁訴を訴えられる方も多くなります。

 少しでも、体を整えてそういった状態の緩和などされてみてはいかがでしょうか?

サロンなどについての、お問い合わせも多くなり、メールでの返信や、ご案内などをさせて頂いているのですが、メールソフトにエラーが出て同じメールを同時配信してしまったり、施術中で手が離せず、すぐに電話に出られなかったりと、ご迷惑もお掛けしてしまっている状態で、反省しきりです。

 サロンでは、着替えなどはご用意させて頂いておりまして、お客様にご用意頂く物というのは特に有りませんので、お気軽にお越し頂ければと思います。

 サロンでは、セラピスト養成講座も行っておりますが、よく聞かれるのが「年齢制限はありますか?」と言う問い合わせです。
 養成に関しましては、年齢などの制限も設けておりませんし、何歳であってもボディケアの技術を身に付けられるのは良い事だと考えております。プロを目指して学ぶと言うことでなくとも、ご自分の体調管理や、ご家族のボディケアも出来るようになります。

 技術を身に付けられ、自宅での開業や、ご夫婦での共同経営などを考えられる方も居るようですが、とても有意義な仕事となるのではないでしょうか?

自分達のサロンを持つ事も出来ますし、技術を高めればお客様から喜ばれる事もあります。

 楽BODYでは、各種症状の改善を希望される方が多くなっており、複雑な症状の問い合わせもありますが、どんどんお聞き頂いて、ご納得の上お越し頂ければと思いますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
 

薬は飲むな?

治療の勉強会などでは、色々な薬の成分の副作用も勉強したりします。一般の人が知らないような副作用などもあり、それはそれで勉強になるのですが、大体、そういう場所では「薬は悪い、だから飲まないほうが良い」と言う話になります。

 この業界に入ったばかりの時は、自分も素直にそう思い、患者さんなどにもそう言っていたのですが、ある時期を境にして、言わないようになりました。

 どの人も、薬など飲みたくも無いですし、薬の影響を感じながらも、体の痛みや、色々な症状を抱えたままなので、飲まずには要られないと言う状態なんですね、飲み続けている状態がかなりストレスになっていて、不安感でいっぱいになりながら、対処に困っているような感じです。そこに、薬の副作用があるから辞めた方が良い、と言ってしまっては症状を緩和させるどころか、もっとストレスを呼んでしまう事になると思います。

 どんな薬の副作用よりも、ストレスが体に及ぼす影響を上回る事は無い様に思います。
 ストレスは、全身の血流を低下させ、筋肉の収縮を招き、免疫を低下させるので、ストレスの方を緩和させるほうが体にとっては良いのです。

 体が楽になり、もと有った症状が緩和されれば、自然と薬を体が受け付けなくなり、自然と薬を飲まなくもなります。大事なのは、そのような状態に持っていく事であり、無闇にストレスを呼ぶ事ではないように思います。

 



 

療術

 さて、今日は営業時間終了間際に、続けての施術となりました。楽BODYのお客さんは、仕事終わりで来られる人が多いので(その為に、夜の10時までの営業時間にしています)、夜が忙しくなっております。

 お客さんの紹介で、急遽見て欲しいと言う方が来られ、予約の合間の施術となりました。短い時間しか取れなかったのですが、そのお客様は、ボディケアよりも機能改善を希望で来られました。

 体に何度も、メスを入れられ、骨にもボルトが入っているような状態で、痛みや痺れなども出てきているとの事ですが、痛み自体はすぐ緩和させられるとの判断で、短い時間でもよければと施術しました。

 手術や、骨にボルトを入れてから一度も、体を整えていないとの事で、首は一切回らず、痛みや痺れは全身にあるが、理学療法的なものも何も受けていないとの事でした。

 一般的に、機能回復と言う部分においてはでは、手術などメスを入れたり、骨に損傷が生じた場合、周辺の組織は傷付きますので、以前のような100%の状態と言うのは、解剖学的には無いです。

 しかしながら、人間の体というのは、悪ければ悪いなりに、自然に治癒が働き、その部分のマイナス分を他の機能で補い、痛みや痺れを生じさせないようにします。しかし、人為的にメスや手術、ましてや骨に金属を入れた場合、人為的に調整してあげなければ、痺れや痛みを生じさせてしまうようになります。

 人の機能回復能力よりも、手術などの影響が上回ってしまう為に、そうなるのですが、適切に整えてあげれば、本来の体が持っている機能を発揮できるようになります。

 例えば、骨にボルトを打ち込んだからと言って、それが神経障害の原因となるかと言うと、そうでもないんです(もちろん、失敗していなければの話しです)、体に何かしら、手術や、金属を入れるなど外部要因的な状態があった場合、その状態に対して体が対応、慣れるように調整をしてあげれば、体はその状態に負担を感じず、後遺症などは発生しなくなります。

 手術などで、発生しているであろう、筋肉や周辺組織のバランス異常を無くし、筋肉異常から来る、神経障害を発生させなければ、自然と体はその状態に対して、対応できるようになります。

 筋肉や、組織と言うものには流れがあり、手術や骨に異常があった場合、その流れに狂いが生じ、体の使い方は以前のままでも、筋肉の負担度は変わり、その状態が色々な部分の筋肉疲労になってしまったりするのです。だからその状態に対応出来る筋肉バランスに整えてあげれば、良いのであります。

 リラクゼーション的に、マッサージは受けたことがあるそうですが、気休めにも成らなくて、ほぐれる事も無かったそうです。この方のような症状の場合、神経の活性を図り、筋肉の緩和作用を向上させなければなりませんので、ただのリラクゼーション的なマッサージではほぐれる事は無いと思います。

 たとえ、ボルトが入っていても、歩けなくても、しびれていても、動かす事が出来なくても、感覚が少しでもあれば、その場で結果を出す事は出来ます。

 今日のお客さんも、施術後の確認で、首が回るようになりました。首がこれだけ回せるのは何十年ぶりだろうか、と言う事でしたが、適切に組織の機能回復を施せば、不思議な事でも、凄い事でも無いと思います。

 筋肉の特性と言うものがあります。筋肉本来の機能を把握していれば、痺れや痛みと言うのは、どんな症状であろうと、改善できるものであると考えています。

 人の体の本来持っている能力は、凄いものがありますので、その流れを導き出せれば自然と良くなるものです。
 



 

 



 

色々な話

 先日、知人の治療家の先生と、先生の知人の方から共同事業の提案がありました。こういう話は、結構周辺に多く、業界以外の方からも良く話を頂きます。
 
 魅力的な話であっても、今の所自分自身は丁重にお断りをさせていただいている状態です。私自身が、セラピストの育成を行えて、サロンの出店知識や、業界でのキャリアがある為、色々な方面の方から事業の参加や、協力を求められるという感じです。私のキャリアがどうこうというより、管理経験のある人材の不足があって、話しが持ち込まれているのだろうと思います。

 この業界に入ったときから、こういう話は多く、ボディケアスクールの共同立ち上げ、サロンの共同立ち上げ、新規形態のサロン開発など、今はそれなりに展開拡大している、リラクゼーショングループ内での、新規開発責任者の要請などもありました。

 しかし、共同事業となると色々と難しい部分が多く、展開のスピードも相互理解を図りながら進めなくてはならず、頓挫する事もよく聞いたり経験したりで、最近は興味自体が無くなっている状態ですね、コンサルタントや、アドバイザーにはなりますが、共同での仕事は必要以上のエネルギーが要る様に感じ、生産性の観点からも意義を感じなくなっています。

 もちろん、自分に必要性を感じてくださり、話を頂ける事はそれだけで感謝で、前述の先生や、知人の方には色々とお話を聞かせて頂いて、とても熱く誘って頂いていたので、結果的に断る形となり、申し訳ないところです。

 共同事業とは違う形で、よく同じ施術者からもアドバイスを求められる事が多いです。メールで唐突に聞かれることが多く、向こうは切羽詰っているだけにこっちも慌てて返信って事があります。

 大体が、メールじゃ無理でしょ・・・、って位の症状で、説明するのに四苦八苦する事もありますね、知識の出し惜しみなどしても意味ないですし、どんな症状の方であれ、誰が治す事になるにせよ、不調を訴える人が改善するのがベストなので、そういう相談には迷惑がらず答えるようにしています。

 自分が施術してしまえば、すぐ改善できる症状も多く、もどかしく感じてしまうこともあるのですが、その方にとっては良い勉強になると思います。
 たとえ、アドバイスを元に改善できたとしても、その施術者にとっては、その症状が改善させる事が出来る症状になります。そういった改善できる感覚が施術者の技術向上に一番の経験となりますから、自分としても離れて、距離を持って見ているようにしています。

 施術者の引出しが多い事に越したことはありません。一つでも多く、沢山の中身の伴った引出しを、これからも増やして行きたいところです。

 
 
 

 

 

移動しています。

 最近は、サロンから出て施術することが多くなっています。お客さんの中で、足が悪い人や、出かけることが難しい人が多くなってしまった為ですが、そのようにして出向いていくと、その方々の周辺にもサロンに行くことが難しい人がとても多いことに驚きます。

 体が悪く、ボディケアを受けたいけれども、どこに行けば良いか分からないし、サロンに行ってみても施術に納得出来ないという人も多いですね、そのような中で自分達に合ったサロンではなく、施術者そのものを捜し求めるような形になっているのだろうと思います。

 人の繋がりで、なんだかどんどん増えてきてしまい、サロンに居るよりも出かけている時間のほうが長くなっているのですが、喜んで頂けているので、自分としても嬉しいところです。

 楽BODYは、完全予約での受付なのですが、このようなこともあり予定をしっかりとまとめる為にそうしている部分もあります。一日中出続けという事もあったりで、部屋をお借りしてベットを用意し、施術用に作ってくださっている方々も居たりするので、出張施術ならぬ移動型のサロンになっている今日この頃です。

 

ケア+α by肩こり

 ボディケア希望の方の殆どは、肩こり症の人です。肩がこる事に対しては、人はとてもストレスを感じ、息苦しさも感じる分、サロンに出向いてケアすると言う形になるのですが、一口に肩こりと言っても何故そうなるか、原因は様々です。肩こり以外でも言える事ですが、今日は肩こりに特化して書いていきます。

 肩こりの原因と言うのは、とても幅が広く、血流障害、筋肉疲労、ホルモンバランスの乱れ、姿勢、等々数限りなくあります。

 余りにも原因と言う部分においては、幅が広く、これが原因ですと言い切るには因果関係も含め多様なので、私は生活習慣病だと言っているのですが、その前述のどれもが複雑に絡み合い不愉快な症状として出してしまうのが性質の悪い部分です。

 ちにみに、よく肩がこらないって人が居ますが、肩はどの様な方でもこります。こる事は悪い事でもなく、動かせば筋肉と言うものは疲れますし、疲れれば筋肉は収縮します。収縮が「こり」と言うものなのですが、そういうこらないって言う人は、筋肉可動に対して、ストッパーが掛かっていず、筋肉の可動が制限されずに居る為に、自分は凝っていないと思うのです。

 疲れに対して、どこかの部分がストッパーとなっているが為に、不愉快な感覚を覚え、元々の疲れに対して意識が働くようになるのです。

 どういうことかと言うと、肩が凝っていても、肩が凝っているだけでは、意識としては肩こりと認識しないのですが、これに例えば、姿勢の悪さが加わるとします。
そうすると、
「姿勢の悪い部分(ストッパー)+筋肉の収縮部」=「肩こりと認識」になります。
他の原因で言うと、血流障害は、冷え性を伴います。その場合、全身の毛細血管に血流不足を生みます。肩は、毛細血管の多い場所でもあるので、その場合、
「血流障害(ストッパー)+筋肉の収縮部」=「肩こりと認識」になったりするのです。

上記以外に、ホルモンバランスや、腸の働きの悪さもストッパーなったりします。

 肩が凝らないって言う人は、凝らないって言うのだから、別段ケアをしなくても良いのですが、いわゆる四十肩・五十肩になる人の大半は、肩こりに今までなった事もないって言う人が多いです。

 四十肩・五十肩の正式名称は、肩関節周囲炎です。筋肉の炎症なのです。
 別段、三十代の人が肩こりになって、四十代の人のような肩になってしまっているとか、四十代の人が五十代になった時のような動かしにくい肩になってしまっているから、五十肩と言うのではないです。
 
 五十代の人が、肩が痛くなった時、六十肩だといわれるのが嫌だし、気分的には若いから、四十肩という言い方で勘弁してくれ、と言うのもお門違いです。唇シゲ

 話がそれましたが・・・、要するにストッパーが無く、不愉快な症状として、その部分の筋肉疲労を認識していなかったのですが、疲労はその部分に溜まっていっていたが為に、最後に炎症を起してしまったと言う人が多いです。

 肩こりと言うのは、その部分のケアも大事なのですが、そうなってしまう原因の部分に、このような「+α」の部分があるので、ケアする時もケア+αを心がけています。

 肩の筋肉の緩和だけでなく、肩の筋肉の疲れが他に不愉快な症状を呼んでいるのであれば、その部分のケアも入れることでとても良いボディケアとなるように考えます。もちろん、肩こりという状態になってしまっている大元のストッパーを外す様にケアするのも大事です。

 



ツボ

 中国語でツボを「阿是穴」と言います。「阿」は「あっ、痛い」の意味、「是」は「ここ」と言う意味で、つまり「あっここ痛い、効きそう」と思うところがツボなのです。

 その数は、基本的には361個、新穴(新しく見つかったツボ)や奇穴(即効性のあるツボ)をあわせると1000個以上もあるといわれています。

 前述の通り、基本的なツボに加えて、今でも新しくツボと言うのは見つかっています。頭痛、腰痛、膝痛などに存外効くとされているツボ以外にもツボはあるという事になります。

 実際、ツボの分布を書かれているツボ以外で、即効的に高い改善効果を出すツボは多くあります。なにも本に書かれていることがそれで全てと言う事ではないのです。

 ある一点を圧すだけで、頭痛や肩関節痛、腰痛や股関節痛が治まってしまう場所もあります。
 自分が施術していても、存外のツボと呼ばれている部分から外れてケアをする事で、とても高い改善効果を出せることがあります。

 ツボと言うのは、東洋医学的に「気」の流れが滞ると、様々な症状を出してしまう場所と言う事ですから、どの部分の筋肉が滞りを生んでいるかに目を向ければ、適切なケアすべきツボが見つかってくるように思います。

 杓子定規に、ここのツボを圧せば良くなるはずと言うのではなく、その方の身体を見ればおのずと見えて来るものなのかもしれません。

 どの様な人でも、どこかが痛みや、重さを感じると無意識に手を当てている部分や、動かしてその部分の筋肉を緩和させようとしている事があると思います。人には無意識に改善しようとする能力がありますので、その気にしている部分、もしくはその周辺に、ケアするべきツボがあるのです。

 無意識に自分がとっている癖が、実は治そうとしている行動で有ったりもする訳です。

 施術に際しては、その方の動きや癖などに目を向けていれば、考えるまでもなくケアするべき部分を発見出来たりもします。

 

 

 

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 今日お客さんで、エネルギーワークをされている方が来られました。気功の事なのですが、とくに意識して気功という言い方をされているのではないので、エネルギーワークと言わせて頂きました。

 そこで、気功やエネルギーワークに関する話です。

 ある医学研究所で、ハンドヒーリング研究が行なわれ、ヒーラーの指先から出ている「生物フォトン」になにかしらの「安定作用」や「成長作用」がある事が判明しました。
 その研究結果は、2002年3月1、2日東京工業大学で開催された「第13回生命情報科学シンポジウム」の中で「意識集中による生物フォトンの変化」、「生物フォトン変化によるヒーリング効果の検出の試み」、と言うテーマで発表されて居たりします。

 *生物フォトンとは、生体や物質から自発的に自然発生されている微弱な発光物質です。

他の国際会議でも、エネルギーワークに関する研究結果が多く発表されています。

 人体から、自然発光されている発光物質でありますから、どの人からも当然に出ている訳です。
 そういう学術的な部分で言うと、人は誰でもヒーラーであって、誰でもヒーリングを行なえるということになります。

 しかしながら、世界では認められている「ヒーリング」と言うものに対して、日本ではまったく懐疑的に取られてしまっている部分が多いです。

 実際、ヒーリングとは言っていても、まったく何の改善効果もないケースも有ったりするからなのですが、とてもそのヒーリング能力を評価されている人もいます。
 そこで疑問は、誰にでも出ている発光物質が俗に言う「気」と言うものならば、どうして人体に対する作用に人それぞれ違いが生まれるのか?です。

 訓練をしているからだとか、人それぞれのバイタリティーだと言う部分は、さて置いて・・・。
 
 私が思うに、イメージを的確に捉えられるかが重要になってくるように思います。これは気功や、ヒーリングに限らず、ボディケア全般にもいえます。どういう意味かと言うと、相手の不調の部分に対して、改善イメージを描ききれるかどうかです。

 相手がなぜ、そのような症状を抱えられ、痛みとなっているかの判断と言うのは、この場合あまり重要視はしません。

 なぜ、痛みが出ているか?悪い症状を出しているか?では無く、元々人体はそれで普通、の状態をイメージ出来るかどうかです。

 悪くなっている原因の究明よりも、人体の基本である。筋肉組織、骨格、関節部分、すべての元々その人が自然に、楽に、痛みなど悪い症状を出していない時は、こういう状態であったと、思い描くことが出来るかどうかです。
 背骨の歪みや、筋肉異常に目を向けるのではなく、元々の状態にもどすことが出来ればよいのでありますから、的確に相手の身体に対して、改善イメージを描くことが出来、元の状態に向かうヒーリングが出来るかどうかが、ヒーラーの好悪の分かれともなるように考えます。

 知識などは当然大切な部分なのですが、知識が「本来の元の状態に戻す事が改善する事」と言う、本来の趣旨から外れさせ、「原因の究明こそが改善に向かう事」と言うような錯覚を起させ、改善イメージを鈍らせる原因ともなります。

 原因が頭で分からなければ、改善イメージなど思い描けなくなりますからね・・・。

 原因の究明は、往々にして自分の知識に対して、正しい物であるとの認識を得たいための、自己満足に陥ってしまうことが多いので、そこを一番とせず、頭で考えるよりも肌で感じ、インスピレーションを高め、もっともごく自然なその方の身体をイメージ出来るかどうかが、大切な部分ではないかと思います。知識にがんじがらめになっている人では難しい事ですがね・・・。

 しかし、それが出来るか出来ないかが、改善出来るエネルギーワーカーか、改善出来ないエネルギワーカーの分かれ目になってしまっているのではないでしょうか。
 そうなってくると知識が全ての日本では、受け入れがたい物であるのは自明の理であるようにも思いますし、雑多なヒーラー界になってしまっているようにも思ったりしますが・・・・。
 

 

角質ケア

 昨日の、角質ケアについて、内容については昨日書いていなかったので、書く事とします。

 角質ケアでは、足に出来ている角質を削っていくのですが、女性の場合、ヒールなど足に掛かる負担の大きい履物が多いだけに、様々な部分で出来ている事が多いです。

 角質が出来ている部分で、足に掛かる圧力が分かり、その方の重心や、歩いているときの癖、歩く姿勢がどのように身体に負担を掛けてしまっているかが、分かります。

 足の指側に厚い角質が出来ていれば、ボールトゥストライクと言い、上半身への負担、踵に出来ていれば、ヒールトゥストライクと言い、下半身への負担となります、親指に出来ていれば、捻れを呼んでいる事となります。

 この時に、症状を見極め、ボディケアの指針としたりします。

 結構、足の裏だけでもその人の普段の状態が見えてくるんですねぇ、気にしながら見ていただくと自己管理も出来る様になると思います。

 肩こりが、酷い人や腰痛持ちの人などは、歩き方でそのような症状を呼んでしまっていることも多いです。ヘルニアなどの症状を抱えてしまう歩き方をされる人が多いです。

 これは、日本人の靴の履き方が悪いからなのですが、例えば韓国や中国でO脚というのは、殆どないのです。
 同じ、黄色人種の中でも、O脚がこれほどまでに多いのは日本くらいで、世界でもまれです。
 
 靴の文化ではなく、草履の文化である事も、その原因となっています。わらじだと、指を使って歩くようになり、かえって足にとっては良いのですが、靴を突っ掛けのようなはき方で履かれる人が多い事が、草履の文化であると言う理由です。

 角質と言うのは、摩擦によって出来るものなので、角質が多いと言う事はそれだけ、靴の中で、摩擦を起こしながら歩いていると言う事となります。普通に想像してみても、かなり疲れてしまう歩き方であると想像できると思います。

 靴を履くときは、靴紐を靴を履くたびに結びなおし、足をしっかりと靴にフィットさせる事で、自然と正しい足や、足指の使い方になります。あえて、踵歩きとか、健康歩行を考える必要性もなく、人本来の自然な歩きが出来るようになり、身体に対しての、負担もなく、角質も出来ることのない足となるのです。

 角質ケアをする時でも、角質を取れば良い訳でもなく、ケアした後の歩行を考えながら、取り除いていきます。
 変に集中的に取り除いたが為に、かえって歩行のバランスを崩してしまっては、ケアとは言いがたいです。
 もちろん、キレイに取り除いていくのですが、その後の身体にまで配慮をしなければならないのは当然の事ですね、月一度のケアを行っていくと、三ヶ月もすれば自然と角質のないキレイな足になります。

 歩いていてもケア後の違いも分かるくらいになりますので、角質ケアであっても確かにボディケアに通じているものなのです。
 

繋がり

 さて、オープン二日目なのですが、結構忙しく仕事していました。二日目にして、角質ケア希望のお客様も居たりして、驚くぐらい角質が取れたのと、二日目にして早くも角質ケア希望があった事がとても良かったです。

 それ以外に、広告の手配や、セラピストの育成について、今後の展開などで人と係わり合い、色々な方面の方と相互協力の話の場を持つ事などの仕事をしていました。
 
 ここで話は変わり、少し堅い話になりますが、色々と今日は考える部分が多かったので、書き留めておきたいです。

 私達の業界と言うのは、他の業界と違って、人との繋がりと言うのがとても大切なところがあります。もちろん、どの業界でもそうなのですが、私達の業界と言うのは、結構若い業界で、今各サロンなどで、責任者となられている方と顔見知りや、同じ職場の出身者や、同じ治療協会の人間だと言うのが往々にしてあります。

 だからこそ、自分自身の行いに対して、他者に礼儀を持って接し、自分達が管理しているサロンにおいて、相互に助け合い、色々な面で提携などして、繋がりを持って仕事して行っていたりします。

 今、楽BODYでは、そういう方々の色々な助けや、協力などもあって、オープン前から、とても良い状態で仕事が出来ています。
 誰かが困っていれば皆で助け合い、色々な協力をし合います。
 
 もちろんそれは、間違った事などをすれば、自分の身にマイナスとなって降りかかってきたりしますが、これはどの仕事でもそうですね、しっかりと正しい仕事をしていれば問題のないことです。

 しかし、業界も拡大し、色々な広がりを見せるにつれ、業界外の人がサロンを展開するという形が多くなってきて居ます。
 こうなってくると、難しいのは、業界や職種の常識と言うのに理解が無く無視され、サロンを設立するためだけにキャリアのある人と係わり、設立後にはいとも簡単にその人間を、切ってしまったりします。

 しかし、ここで重要となってくるのは、その人物にキャリアがあるというのは、それだけ色々な繋がりもあるということです。
 何が重要かというと、その人間一人を切っているのでは無く、その人に繋がっている多くの人も同じように切ってしまっているのです。

 大手のサロンでもあるのですが、それまで指名を多く獲得していた人物が辞めたとたんに、サロンの雰囲気が悪くなり、一気に集客が落ち込み、サロンそのものが閉鎖、って事もあったりします。

 前述したようなケースだと、サロン設立その物の部分で、重要な人物を切ってしまうというようなケースになると、その人物に繋がっていた人々、その人に係わっているサロンや、治療院の責任者は、切り捨てたサロンやグループ会社その物を許す事はなくなります。

 各方面で、当然良くない噂となって、サロンその物が集客出来なくなります。
 業界の繋がりを無視して、人一人を切ったつもりの、経営者は自分の首を絞めていることに気が付かないまま、サロンの収益の悪化や、仕事が出来なくなってくる事に不満を溜めていくばかりとなります。実際、業界の横の繋がりの深さを知らないから出きる事なのでしょうが、どの業界にも人情や、プライドというのはありますからね。

 コンサルタントや、人事育成などを行っているだけに、色々なサロンの事を聞く機会が多いのですが、今日は特にそういった部分で色々な話が出ました。そして、考えさせられた部分も多い一日でした。

 楽BODY自体は、色々な人が興味を持ってくださり、色々と楽しい仕事が出来ているので、充実した毎日になっていますが、自分自身もしっかりとした仕事を続けていかなければ駄目ですね、これからも良いサロンになるように頑張るのみです。

 今日は結局、夜の11時までの仕事となってしまいました。開店のお祝いなどもあり、とても楽しい一日でした。楽BODYとの繋がりに意義を見出してくださっている方々に感謝している一日でした。

 
 
 

 
 

 
 

サロンオープン

6月1日、本日からサロンのオープンです。

オープン前からお客様が来られている状態なのでッコ、あまり改まった感じもないのですがホームページも合わせて開設して、サロンのコースや技術者の養成講座の創設もあり、新しい試みも始めているので、これから楽しみな感じです。

いままで、サロンでは休みもなく施術していたり、店舗管理していたので、ここではゆっくりとボディケアをしていきたいところです。

さて今日から心機一転頑張るのみです。
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プロフィール

Author:楽BODY
代表:岡崎
ボディケアトレーナー・フットケアトレーナー・整体師・痩身法師指導員など各種手技療法を身に付けているトレーナーです。
セラピストの育成も行っております。

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